九州一覧

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リトル奄美・琉球「鹿児島市三和町」界隈を歩く (2)

奄美大島や沖縄出身者が多く暮らしているという鹿児島市三和町にやってきた。そこは現在も昭和の下町がそのまま放置されたような寂れた風情が残る一画であった。 1970年代まで三和町に隣接する鴨池新町付近に旧鹿児島空港があった。その空港跡地は現在...

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リトル奄美・琉球「鹿児島市三和町」界隈を歩く (1)

南国鹿児島と言えばかつての薩摩藩の存在が真っ先に思い浮かぶ訳だが現在の鹿児島県も本土から大きく離れた奄美諸島までも県土に入っていたり随分広大である。そしてどこの土地にも差別というものが存在するのだが、鹿児島においても奄美など離島出身者は差別...

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昭和レトロ空間・熊本市「河原町繊維街」

県庁所在地の駅なのに何もない熊本駅前から市電に乗って中心市街地方面に行くと途中で「河原町駅」というのがあるので降りてみる。ここは昔から繊維問屋街となっている一画なのだが、戦後のドサクサで出来た闇市発祥の市場があるというので見に行く事にした。...

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熊本市の慈恵病院にある「赤ちゃんポスト」を見てきた

少子高齢化に晩婚非婚化などと言われている昨今ますます子供が街から消えていき地方には限界集落が増えていく一方の日本だが世の中には自分の生んだ子を育てる事なく捨ててしまう親がごまんといる。その一方で孤児院などの保護施設もあり、誰の目にも触れず子...

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何やらイカツイ地名だと思って気になって行きました。熊本市「健軍町」の商店街と健軍新天街

熊本市電に乗ってひたすら東へ進むとその終点に健軍町というイカツイ地名の街がある。その地名の通り戦前から旧陸軍飛行場や三菱重工熊本航空機製作所など軍事関連産業で栄えた歴史がある。それまで農村地帯でしかなかった健軍村は次第に人口も増えて熊本市に...

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別府市・明礬温泉「別府温泉保養ランド」に入ってきた

別府温泉の数ある温泉地の中でも最も山側にありとりわけ硫黄臭がきつい事で知られる「明礬温泉」。観光名所の湯の花小屋といいこれ以上温泉気分を味わえる場所もないのだが、湯の花小屋の手前あたりにある「別府温泉保養ランド」が凄まじく昭和全開で硫黄臭抜...

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別府温泉発祥の地「浜脇」の遊郭跡を訪ねる

世界的にその名を轟かせる「湯の町別府」。別府市内各所に温泉街が形成されていて「別府八湯」とも呼ばれ1日や2日ではとても回り切れない規模なのだが、その中でも「別府温泉発祥の地」とされる浜脇地区は明治時代から続く温泉地で、遊郭もあった程の大歓楽...

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行こか戻ろか長崎思案橋の路地裏横丁 (4)

日本三大遊郭・丸山の歴史が形を変えて引き継がれたような思案橋界隈のスナック街は長崎一の夜の歓楽街。そこは盛り場の華やかさとは裏腹に戦後のドサクサ臭鋭い、陰気臭さの漂う街でもある。 「ようこそ長崎の夜へ」の看板が情緒を誘う思案橋界隈の街並み...

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行こか戻ろか長崎思案橋の路地裏横丁 (3)

長崎思案橋のスナック街は春雨通りと銅座川の両側、それに旧丸山遊郭に挟まれたデルタ地帯に密集している。土地勘が無ければ道に迷うこと請け合い。長崎の路地裏は手強いのである。 旧丸山遊郭入口付近の福砂屋本店前の角から思案橋横丁の裏手に続く路地裏...

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昭和な街並み、遊郭の名残り…日本が誇る大温泉都市「別府」は永久に不滅です

日本各地にある温泉街も「レジャーの多様化」とかいう理由で年々寂れる傾向にある訳で、熱海とか伊香保などの有名所を回ってきて廃墟ホテルだらけの光景を見た我々取材班としては九州の大分県にある日本一の温泉湧出量を誇る「別府温泉」にはいつか訪れたいと...

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行こか戻ろか長崎思案橋の路地裏横丁 (2)

丸山遊郭の入口、長崎思案橋は今も長崎市民の夜の盛り場。戦後のドサクサから生まれた飲食街や市場が今も残るDEEPゾーンでございます。 春雨通り沿いの思案橋商店街のカオスっぷりに酔いしれた後はその裏側に連なる思案橋横丁をふらふら歩く事にしよう...

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行こか戻ろか長崎思案橋の路地裏横丁 (1)

遠い遠いと思いつつようやく暇を見つけて長崎まで行く事が出来た我々取材班。九州新幹線が全通して鹿児島は近くなったけどこっちはまだ感覚的には遠いよなあ...という事だがそうも言っていられない。 長崎というのは観光地で、とりあえずグラバー園とか...

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石炭積出港だった北九州「若松」の寂れた街並み、連歌町遊郭跡と赤線跡を求めて

かつてあった5つの市が合併して出来た北九州市の中でも「若松区」という場所は戸畑から洞海湾を挟んだ反対側の若松半島の先っちょに中心市街地があり、ここはかつて筑豊から運ばれてきた石炭の積出港として大いに栄えた街だった。 石炭積出港だった北九...

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北九州市第二の都会だった「黒崎」の商店街を歩く (3)

北九州市第二の都会だった街「黒崎」、今でこそシャッター街で酷い寂れっぷりを見せているが黒崎駅前から放射状に伸びる道路のうち2つのアーケード街の周辺を中心に結構アレな店が点在しているので一通り眺めていきたい。 カムズ黒崎商店街から東に枝分か...

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北九州市第二の都会だった「黒崎」の商店街を歩く (2)

かつては小倉と肩を並べる副都心だった北九州市八幡西区の「黒崎」。この駅前に広がる商店街がやたら寂れ放題でヤバイという話を聞いて訪れた我々取材班。 次は駅前から遠ざかり放射状道路の南東端にあたる部分にまで伸びているアーケード街「熊手通り」の...

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北九州市第二の都会だった「黒崎」の商店街を歩く (1)

福岡県下第二の都市である北九州市は元々が別の街であった5つの市(門司・小倉・戸畑・八幡・若松)が合併して生まれた都市で、一応ながら小倉が都心扱いにはなっているが、街はかつて存在した5つの市の中心のまま分散している。 小倉から博多方面のJR...

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「楠橋城」…北九州市八幡西区楠橋にある謎の城に迫る

福岡県、とりわけ北九州市や筑豊といった地域には様々な都市伝説があり、それもおしなべて物騒でヤバげな話ばかりあるものだが、そんな北九州市の西の外れ、筑豊の入口である直方市との境目にも近い八幡西区楠橋という場所に「正体不明の謎の城」がひっそりそ...

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本州と九州を徒歩で行き来できる「関門トンネル人道」

関門海峡に隔てられた本州と九州の間を行き来する方法は電車や自家用車、彦島と小倉の間を結ぶフェリーに乗る等色々ある訳だが、直接徒歩で渡れたりも出来る。とは言っても自動車専用道路である関門橋や関門トンネルは歩行者が通れる場所がない。 しかし関...

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志布志市志布志町志布志の志布志市役所志布志支所

日本全国津々浦々、変な地名というのは沢山あると思うが鹿児島県の志布志という街はかなり開き直っている。「志布志市志布志町志布志」という実在の地名がある事で珍地名愛好家の中では知られた場所だ。一般的には東京や大阪からのフェリー航路があり、海上自...

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宮崎ニシタチ・戦後のバラック市場「ショッピングセンター青空」

宮崎市の中心繁華街ニシタチの南側一帯にあたる上野町界隈は胡散臭さ満開のエリアだが、戦後の昭和25年に宮崎市で初めて開設された生鮮市場「ショッピングセンター青空」も存在する。 この界隈は宮崎の街中でも数少ない戦後の香りを残すDEEPゾーン。...

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