九州

佐賀県

九州マイナー県「佐賀県佐賀市」の中心市街地を歩く (1)

九州七県ある中でそれぞれ個性が強い県ばかりな気がするが「佐賀県」だけはどうしてもイメージが湧かない。せいぜい吉野ヶ里遺跡かバルーンフェスタ、はなわの歌か江頭2:50しか出てこない存在感の薄い県である。しかし街のイメージを空白のままにしておく...
佐賀県

佐賀市・佐嘉神社境内のバラック商店街「松原マーケット」

九州七県で最も存在感のない佐賀県の県庁所在地佐賀市、その中心市街地に出ると寂れた街並みが際立ち何ともセンチメンタルな気分にさせてくれるが、佐賀県庁にも程近い場所にある、佐賀藩主鍋島家の始祖を祭神に祀る佐嘉神社境内西側が戦後のドサクサ臭を残す...
熊本県

【熊本市】浮気封じのご利益がある「弓削神宮」に底なしの人間の情念を見た

熊本に実在する「浮気封じ」の御利益があるという随分アレな曰くのついた神社を訪問した。
鹿児島県

鹿児島新港前、本土最南端のコリアンバラック集落「鹿児島市城南町」を歩く 

大阪の樋之口町、京都府宇治市のウトロ、伊丹中村、川崎の池上町や戸手四丁目…今でも「戦後」の面影を強烈に漂わせる、在日コリアンの末裔が住むバラック集落…それが本土最南端の鹿児島にも存在すると聞いて、鹿児島市城南町という場所にやってきた。そこは...
鹿児島県

リトル奄美・琉球「鹿児島市三和町」界隈を歩く (2)

奄美大島や沖縄出身者が多く暮らしているという鹿児島市三和町にやってきた。そこは現在も昭和の下町がそのまま放置されたような寂れた風情が残る一画であった。 1970年代まで三和町に隣接する鴨池新町付近に旧鹿児島空港があった。その空港跡地は現在「...
鹿児島県

リトル奄美・琉球「鹿児島市三和町」界隈を歩く (1)

南国鹿児島と言えばかつての薩摩藩の存在が真っ先に思い浮かぶ訳だが現在の鹿児島県も本土から大きく離れた奄美諸島までも県土に入っていたり随分広大である。そしてどこの土地にも差別というものが存在するのだが、鹿児島においても奄美など離島出身者は差別...
熊本県

昭和レトロ空間・熊本市「河原町繊維街」

県庁所在地の駅なのに何もない熊本駅前から市電に乗って中心市街地方面に行くと途中で「河原町駅」というのがあるので降りてみる。ここは昔から繊維問屋街となっている一画なのだが、戦後のドサクサで出来た闇市発祥の市場があるというので見に行く事にした。...
熊本県

熊本市の慈恵病院にある「赤ちゃんポスト」を見てきた

少子高齢化に晩婚非婚化などと言われている昨今ますます子供が街から消えていき地方には限界集落が増えていく一方の日本だが世の中には自分の生んだ子を育てる事なく捨ててしまう親がごまんといる。その一方で孤児院などの保護施設もあり、誰の目にも触れず子...
熊本県

何やらイカツイ地名だと思って気になって行きました。熊本市「健軍町」の商店街と健軍新天街

熊本市電に乗ってひたすら東へ進むとその終点に健軍町というイカツイ地名の街がある。その地名の通り戦前から旧陸軍飛行場や三菱重工熊本航空機製作所など軍事関連産業で栄えた歴史がある。それまで農村地帯でしかなかった健軍村は次第に人口も増えて熊本市に...
熊本県

【肥後もっこす】熊本市の中心市街地に裏名所アリ「中央街」を歩く【くまモンモン】

九州新幹線全通によってこれまでよりググッと近くなった南九州。熊本や鹿児島方面は新幹線効果で観光客が増えているようで地元にとっては何よりな訳であるが当然表の観光名所もあれば裏もある。この街には裏名所としてあまりに有名な、全国の出張リーマン親父...
大分県

別府市・明礬温泉「別府温泉保養ランド」に入ってきた

別府温泉の数ある温泉地の中でも最も山側にありとりわけ硫黄臭がきつい事で知られる「明礬温泉」。観光名所の湯の花小屋といいこれ以上温泉気分を味わえる場所もないのだが、湯の花小屋の手前あたりにある「別府温泉保養ランド」が凄まじく昭和全開で硫黄臭抜...
大分県

別府温泉発祥の地「浜脇」の遊郭跡を訪ねる

世界的にその名を轟かせる「湯の町別府」。別府市内各所に温泉街が形成されていて「別府八湯」とも呼ばれ1日や2日ではとても回り切れない規模なのだが、その中でも「別府温泉発祥の地」とされる浜脇地区は明治時代から続く温泉地で、遊郭もあった程の大歓楽...
大分県

【別府市】九州の巨大温泉街・別府の盛り場「竹瓦温泉」周辺の街並みと不思議な旅館

九州を代表する大温泉街である別府の街、ストリップ劇場も秘宝館も絶滅するなど昔ほどの勢いではなくなったが、温泉街につきもののエロは健在、大分県内で唯一ソープランド街を擁する街でもあり、それは別府駅南側の流川通り近くの竹瓦温泉周辺(元町)と寿温...
長崎県

行こか戻ろか長崎思案橋の路地裏横丁 (4)

日本三大遊郭・丸山の歴史が形を変えて引き継がれたような思案橋界隈のスナック街は長崎一の夜の歓楽街。そこは盛り場の華やかさとは裏腹に戦後のドサクサ臭鋭い、陰気臭さの漂う街でもある。 「ようこそ長崎の夜へ」の看板が情緒を誘う思案橋界隈の街並み。...
長崎県

行こか戻ろか長崎思案橋の路地裏横丁 (3)

長崎思案橋のスナック街は春雨通りと銅座川の両側、それに旧丸山遊郭に挟まれたデルタ地帯に密集している。土地勘が無ければ道に迷うこと請け合い。長崎の路地裏は手強いのである。 旧丸山遊郭入口付近の福砂屋本店前の角から思案橋横丁の裏手に続く路地裏横...
大分県

昭和な街並み、遊郭の名残り…日本が誇る大温泉都市「別府」は永久に不滅です

日本各地にある温泉街も「レジャーの多様化」とかいう理由で年々寂れる傾向にある訳で、熱海とか伊香保などの有名所を回ってきて廃墟ホテルだらけの光景を見た我々取材班としては九州の大分県にある日本一の温泉湧出量を誇る「別府温泉」にはいつか訪れたいと...
長崎県

行こか戻ろか長崎思案橋の路地裏横丁 (2)

丸山遊郭の入口、長崎思案橋は今も長崎市民の夜の盛り場。戦後のドサクサから生まれた飲食街や市場が今も残るDEEPゾーンでございます。 春雨通り沿いの思案橋商店街のカオスっぷりに酔いしれた後はその裏側に連なる思案橋横丁をふらふら歩く事にしよう。...
長崎県

行こか戻ろか長崎思案橋の路地裏横丁 (1)

遠い遠いと思いつつようやく暇を見つけて長崎まで行く事が出来た我々取材班。九州新幹線が全通して鹿児島は近くなったけどこっちはまだ感覚的には遠いよなあ...という事だがそうも言っていられない。 長崎というのは観光地で、とりあえずグラバー園とか再...
福岡県

石炭積出港だった北九州「若松」の寂れた街並み、連歌町遊郭跡と赤線跡を求めて

かつてあった5つの市が合併して出来た北九州市の中でも「若松区」という場所は戸畑から洞海湾を挟んだ反対側の若松半島の先っちょに中心市街地があり、ここはかつて筑豊から運ばれてきた石炭の積出港として大いに栄えた街だった。 石炭積出港だった北九州「...
福岡県

北九州市第二の都会だった「黒崎」の商店街を歩く (3)

北九州市第二の都会だった街「黒崎」、今でこそシャッター街で酷い寂れっぷりを見せているが黒崎駅前から放射状に伸びる道路のうち2つのアーケード街の周辺を中心に結構アレな店が点在しているので一通り眺めていきたい。 カムズ黒崎商店街から東に枝分かれ...