DEEP案内編集部について
DEEP案内系列サイトの運営は全て個人によって行われています。運営の資本は個人の知識欲を満たす為の暇潰しと僅かな広告収入等によって賄われており、営利事業として行なっている訳ではありません。また昨今のコロナ禍の影響で取材がやりづらいのと広告収入が激減していることから、従来通りのコンテンツ更新に対するモチベーションが消失しており、最近のものは基本的にnoteの有料記事がメインです。またcodoc経由でのサポートも歓迎しております。
類似サイトと“DEEP系動画”について
近年、サイトのスタイルや文体を当サイトに似せて街レポートを掲載する類似サイトが報告されており「これもDEEP案内がやってるのか」等質問が来ますが、全て当方が一切関与するものではございません。
またYoutube等で旧被差別部落・旧同和地区・在日コリアン集住地区等を興味本位で探訪する動画を「DEEP系動画」などと称しているメディアもございますが、これも当方は一切関係しておらず非常に迷惑しておりますので、くれぐれも誤解なきよう願います。なお、当方の公式Youtubeチャンネルは「DEEP案内TUBE」のみです。
サイトの注意事項
当サイトへのリンクはhtmlページのみご自由にどうぞ。許可を取る必要もありません。相互リンクといった問い合わせには答えておりません。
当サイトは画像への直リンクを禁止しております。外部サイトから画像URLのリンクを貼って表示すると警告画像が出る仕組みになっておりますが、稀に当サイト内で警告画像が誤って出てしまう可能性があるようなので、その際はリロードするなりして下さい。
出版・メディア関係者から執筆依頼等のお問い合わせを頂く事がありますが、管理人は多忙のためご期待に添える事はできません。予めお断り申し上げます。
サイト内の写真は元画像の提供を有償でのみ引き受けます。
DEEP案内の有料記事に関する確認事項
近年のサイト運営事情により、DEEP案内系サイトでこれまで公開していた記事の一部を有料化しております。有料記事については「noteの有料記事として再編集したもの」と「従来の内容をcodocで課金すると読めるもの」の二種類ございます。codocの課金システムの利用には同サービスのアカウントが必要です。
有料記事について、課金の上ご購入頂いた記事はcodocまたはnoteのシステムを通した上で基本的には無制限にお読み頂けますが、諸事情により記事を削除せざるを得ない場合、予告無く記事を削除する場合がございます。この場合の返金等の対応は致しかねます。ご了承願います。
またnoteの有料記事については次の確認事項をご確認下さい。
note記事に関する確認事項
現在諸事情によりnoteの有料記事をメインに更新しております。noteの記事数がかなり増えてきた事もあるので、新たに確認事項を設けました。本項目をご一読の上、ご利用頂きたく存じます。
noteの有料記事については1記事につき100円から販売させて頂いております。当然ながら購入しなければ読めません。全ての記事は取材や執筆活動の労力なども踏まえて価格設定を決めており、随時価格の改定が行われる事もございます。
内容をよくご確認の上、各々の判断で購読の有無を選んで下さい。時折「○○円払ったのに内容がショボい!カネ返せ!」みたいな苦情が来ますが、一切受け付けておりません。
また、従来のDEEP案内系のサイトでは取り扱わなかったような、人権問題やポリティカル・コレクトネスなどのセンシティブな話題に触れているものも存在します。当該テーマの記事につきましては被差別コミュニティ全般に関する研究を目的としており、差別を助長する内容では一切ございません。また第三者の曲解もしくは悪意によるネガティブな情報拡散を防ぐために有料記事としているものです。ご理解下さい。
noteの有料記事の内容は第三者・不特定多数への再送信を一切認めておりません。記事の内容については購入者である個人の心の中にそっと仕舞って頂くだけに留めて下さい。もし転載されていた事例がありましたら、著作権法違反として法的措置の対象になりますので、くれぐれもご留意下さい。
系列サイト
当方が運営しているサイトは只今ご覧になられている「新日本DEEP案内」を含めて下記の通りです。これ以外にもいくつかありますが、更新停止しているものや殆どアクセスのないものばかりです。





中の人について
- 逢阪 サイト管理人、DEEP案内編集部長。大阪某所の貧民窟に育つ。2007年からDEEP案内シリーズの前身である「大阪DEEP案内」を開設。以後東京に進出し2008年に「東京DEEP案内」を開設、2009年に「日本DEEP案内」(現・新日本DEEP案内)を開設し、首都圏や関西に加え日本全国の街を訪ね歩く。2017年「東京DEEP案内が選ぶ 首都圏住みたくない街」(駒草出版)を刊行。6刷36,000部完売のベストセラーに。