九州一覧

三井三池炭鉱で栄えた鄙びた港町の赤線地帯…「大牟田市三川町」を歩く

福岡県の最南端、西鉄天神大牟田線に乗って行く所まで行くと熊本県との境目にある街が大牟田市であり、この街は県境を接する南隣の熊本県荒尾市と並んで、江戸時代に始まり1997年に閉山した「三井三池炭鉱」を中心に栄えた炭鉱町であった。

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九州の試される大地・筑豊…ゴーストタウンと化した炭坑節発祥の地「田川後藤寺銀天街」を歩く

昭和の時代まで炭鉱町として栄えた福岡県筑豊地方の中でもとりわけ悪い意味で有名な街が「田川」という街で、田川市と田川郡に跨る広大な地域に元炭鉱町がびっしり残されている。炭鉱閉山後の失業者達の集団スリを描いた「白昼堂々」という映画の存在といい、...

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九州の試される大地・筑豊…福岡県直方市「ふるまち通り」が寂れ過ぎて廃墟ビルが壁崩落して危険極まりない件

九州を代表する福岡県にも様々な地方があり、福岡市や北九州市のような都市部はともかく、元炭鉱町ばかりで昭和の重苦しい歴史と貧しさを背負ったまま寂れた街並みを見せる「筑豊」の各都市は他地方では見られない哀愁を漂わせている。我々は2012年夏に筑...

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レトロな市場とアーケード商店街、それに三色旗もあるよ!奄美大島「名瀬」の中心市街地を歩く

沖縄は昨今脳天気な一般ピープルでも余裕で観光旅行をかますような土地柄であるが、沖縄返還前までは奄美大島から与論島までの奄美諸島が日本におけるトロピカル観光地で、まだ海外旅行が今ほど盛んではなかった1970年代までは本土の人間がこぞって奄美大...

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鹿児島県内では天文館に次ぐ規模らしい、奄美大島・名瀬の歓楽街「屋仁川通り」を歩く

鹿児島県本土と沖縄との間に浮かぶ奄美諸島…その中で最大の島である「奄美大島」…ここは長い歴史の中で薩摩藩と琉球王国の間に挟まれて独特な文化を育ててきた島だ。かつては鹿児島本土に差別され、戦後は沖縄にも差別され…というような土地で、佐野眞一氏...

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軍港佐世保の台所!防空壕の中に店がある「とんねる横丁」と戸尾市場

長崎県佐世保市。呉や横須賀、舞鶴などと同じく海軍の街として栄え、さらには戦後は米軍基地が進出してきた街で、歴史的にも色々とんがった感じがする土地なのだが、最近この佐世保で起きた女子高生による同級生殺害事件が世間を騒がせていて、10年前のネバ...

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マジな門司港レトロはここにある。「門司港栄町銀天街」とその周辺の街並み

関門海峡に面した九州の玄関口、北九州市の門司港。散々北九州と言えばバイオレンスシティだとか手榴弾がどうとかそういう物騒なネタで持ちだされてばかりなのだが、本土の人間から見てこの門司港にやってくる事は「九州にやってきたんだな」と感慨に浸る事が...

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特攻隊が飛び立った街、鹿児島県鹿屋市の遊郭跡を探す

かつて神風特別攻撃隊の出撃基地が存在し、今もオツなスナック(シャッター)街を擁する鹿児島県鹿屋市。DEEP案内編集部による記事『神風特攻隊がいた基地の街「鹿屋」の新天街通りと激寂れな中心市街地を歩く』(以下、本記事)では、遊郭の存在を色濃く...

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神風特攻隊がいた基地の街「鹿屋」の新天街通りと激寂れな中心市街地を歩く 

我々は鹿児島県鹿屋市という街を訪れていた。こちらは人口10万を数える大隅半島側の中心都市である。鹿屋市は2006年に周辺市町と合併してからは広大な面積を誇る自治体になった。県庁所在地の鹿児島市からは錦江湾を横断する桜島フェリーもしくは鴨池・...

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朝鮮総連本部を落札したり北朝鮮との交流がある鹿児島市の最福寺にお参りしてきました

今はグローバル化がどうこう普通になった21世紀なんですが、国の利権争いで側近一族が平気で根絶やしにされたりする中世顔負けの超後進半島国家が日本海を挟んだすぐ向こうにある訳で、そんな隣国に取り巻かれた日本もよくこれで平和でいられるよなと感心さ...

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宝くじが当たるらしい島・唐津市「高島」は猫と老人と野崎さんだらけの島だった 

我々がやってきたのは佐賀県唐津市。同じ佐賀県でも県庁所在地がある佐賀市とは場所も文化圏もかなり違う。そもそもここに来るJR筑肥線の電車自体、福岡市地下鉄空港線に乗り入れていて、福岡市の姪浜から1時間で来れてしまう。福岡のベッドタウンとしては...

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廃墟商店街と赤壁合元寺裏手のスナック街…福沢諭吉の故郷「大分県中津市」の街並み 

「天は人の上に人を造らず人の下に人を造らず」の一節でも有名な「学問のすゝめ」をはじめとして、国民が愛してやまない日本銀行券一万円紙幣の肖像となった思想家福沢諭吉ゆかりの地、大分県中津市にやってきました。

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戦後は赤線、第二の中洲と呼ばれた街「雑餉隈」(読めない)を歩く 

今回は天神・西鉄福岡駅から西鉄電車に乗って向かう福岡ローカルタウン巡りである。以前から気になってしょうがなかった街があった。各駅停車で15分程で行ける「雑餉隈」(ざっしょのくま)だ。武田鉄矢の地元だとか、ソフトバンク創業の地だったとか、昔は...

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元ドヤ街だった福岡市博多港・大浜の赤線跡と高菜コピペの店を訪ねて

こんな事を言うと熊本や鹿児島が気に食わなさそうだが、やはり九州を代表する都会なのが福岡県である。福岡市と北九州市という2つの政令指定都市を抱え、筑豊、久留米、大牟田など「一蘭」の豚骨スープばりに濃厚な街が目白押しのやばか県なのだが、東京から...

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選挙違反事件の渦中にある徳洲会グループの総本山、闘牛の島「徳之島」に行ってきた

日本最大の医療グループ「徳洲会」による一連の選挙違反事件。難病ALSを抱えながらも唯一動く眼球の筋肉だけでなおも意思の疎通を図って組織を統率し続けていた徳洲会グループの生みの親、徳田虎雄理事長の大ボスっぷりはテレビ報道でその姿を見ていると一...

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本土最南端の宗教パワースポット!平等大慧会「涅槃城」にプライムテンを飲みに来た

本土最南端の地「佐多岬」がある鹿児島県南大隅町までわざわざ訪れたのには理由があった。以前広島県廿日市市にあった宗教法人平等大慧会が運営する施設「王舎城(海の見える杜美術館)」を見物に行った時に、鹿児島にも同様の巨大宗教施設があると聞いていた...

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隔絶された世界、人口僅か1世帯2人の超限界集落・奄美大島「青久集落」に至る道が険しすぎる件

山口県の限界集落で物騒な事件が起きて、田舎暮らしでの人間関係とは何なのかと考えさせられる昨今。日本全国あちこちに高齢者ばかりが肩を寄せあって暮らす限界集落はあれど、鹿児島県の奄美大島に僅か1世帯しか暮らしていない「超限界集落」と呼べる場所が...

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遊郭跡に泊まろう!行合町遊郭・別府市北部旅館街「旅館かおり」

我々取材班は三度訪れた別府の地にいた。九州を代表する大温泉地、大分県別府市には今もあまたの宿と温泉街が点在し、やや寂れたとは言えども未だ観光客を惹きつけてやまない。数ある宿の中でどうしても気になって泊まらずにおれなかった所がある。別府駅北側...

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九州最後の炭鉱・長崎市「池島」 – 島の集落・郷地区にあった商店街と盛り場 

2001年に閉山した九州最後の炭鉱の島、長崎県長崎市(旧外海町)にある池島を2013年2月に訪れた。島での滞在時間は3時間程度とかなり慌しく回ったのだが、急激な過疎化の現実と廃墟団地群や商店の数々を見て、「第二の軍艦島」と呼ばれる通り島から...

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九州最後の炭鉱・長崎市「池島」 – 街から人が消えた…廃墟化した鉱員住宅群 

長崎市旧外海町の西彼杵半島沖に浮かぶ池島は2001年に閉山した池島炭鉱で栄え、最盛期には周囲4キロの島に7500人もの住民が居た島で、「第二の軍艦島」などと呼ばれている。今回「九州最後の鉱山」としてその歴史を閉じて13年目を迎えた池島に上陸...

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