九州一覧

九州最後の炭鉱・長崎市「池島」 – 閉山13年目、人口200人台の島の生活 

長崎の炭鉱町を知る機会を得たのはやはり超有名廃墟無人島の軍艦島こと端島の存在がまず最初なのだが、軍艦島だけが長崎の炭鉱町ではない。西彼杵半島の沖合、角力灘に浮かぶ「池島」という周囲4キロの小さな島もまた、炭鉱の島として栄えた場所だった。 ...

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世界遺産候補の産業遺跡、長崎の超有名廃墟無人島「軍艦島」に上陸してきた 

長崎県西彼杵郡高島町(現・長崎市)端島。長崎港の南西約17.5キロメートル、周囲1.2キロ、南北480メートル、東西160メートル、その僅かな面積の島に、5000人以上の人間が住んでいた。江戸時代末期から石炭が発見され、明治の中頃から三菱が...

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口之津 – 石炭輸出で栄えた港、与論島からの移住者、芋扱川遊郭、からゆきさん…戦前日本の暗部 

先日、島原と天草に訪問。都道府県の区割を見るだけでは長崎県と熊本県に別れているものの、歴史的にはキリシタン弾圧やら島原・天草の乱などを経験してきたり、明治時代にはかなり貧しかった地域で人々が出稼ぎに行ったり、島原と天草は色々近い関係にある。...

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廃墟と誰も居ない砂浜…鹿児島県最南端・寂れたリゾートアイランド「与論島」上陸記 

戦後沖縄県が日本に復帰したのは昭和47(1972)年5月15日の事である。ご存知のようにそれまで沖縄はアメリカ統治時代があり、本土在住者が沖縄に旅行に行く為にはパスポート(厳密には旅券ではなく日本政府発行の身分証明書)が必要だった訳だ。今ほ...

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鹿児島天文館の九龍城砦・祗園ビルの4階にある「軍国酒場」に入隊してきた

鹿児島に行ったら「軍国酒場」がとにかくお勧めだからと前々から話を聞いていたので、ちょっくら訪ねてみる事にした。昔は軍歌が歌える軍国酒場や軍歌バーといったジャンルの店は昔は全国各地にあったらしく、それは旧日本軍の退役軍人達が戦時中の思い出に耽...

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八女市本町「土橋市場」 – 神社の境内に作り上げられた戦後のドサクサ商店街を歩く

福岡から国道3号を南へ走ると福岡県側の一番最後にある八女市は最近合併で周辺町村を巻き込んで面積だけは随分巨大化してしまっている街だが、茶処として有名なだけでなく、ついこの間刑務所から仮釈放で出てきた元ライブドアのホリエモンこと堀江貴文氏の出...

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サンドイッチ型城下町「杵築」の遊郭跡を訪ねる

大分県杵築市にやってきました。ここは「日本唯一のサンドイッチ型城下町」とか言われる所で、市街地の両側の高台にそれぞれ武家屋敷が立ち並んでいてその間に商人町があったという事でそういう呼び方をされている。個人的には臼杵とよく間違えそうになるんで...

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「セメント町」という地名のある町・大分県津久見市を歩く 

大分県の津久見という街を通りがかった。ここは大分県の南東部にあり隣にはフンドーキン醤油とglobeのkeikoの実家のふぐ料理屋がある事で有名な城下町・臼杵市がある。セメント工業と漁業が盛んな街らしいがそもそもマイナー過ぎて通りがかるまでこ...

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ダスキン、一燈園、西田天香…激しく宗教的なテーマパーク「サンメッセ日南」 

宮崎県の日南海岸は昭和の時代に当時の皇太子夫妻(現天皇皇后両陛下)が旅行に訪れた事で全国的に有名な新婚旅行のメッカとなった場所で北は青島から南の都井岬までの長い区間に点在する景勝地の数々は今でも夏場を中心に観光客で賑わっている。

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宮崎県小林市名物のデカすぎそっくり岩!三之宮峡「陰陽石」を拝みに行った 

霧島連峰の北東部にあり宮崎市の西隣にある小林市を通りがかった我々取材班、この小林という街はご立派な「陰陽石」が観光名所としてやたらアピールされまくっているので、どんなものか見に行ってやろうと思った。

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小林市生駒高原「みやまどり苑」と日本一怪しい公園

霧島連峰の北東部に位置する宮崎県小林市、えびの高原から小林市街地に降りる途中の生駒高原の一角に何やら気持ち悪い佇まいのお食事処がある。「日本一猪料理」の看板の下に群がる奇妙な人形達を見て、素通り出来ない迫力を感じた。 そこは「みやまどり苑...

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米軍佐世保基地外にある謎の不法投棄電波物件

佐世保市街地から車を走らせ景勝地九十九島が眺望できる展海峰へ向かうと道の途中で何やら尋常ではない電波物件を発見してしまった。 場所は佐世保市赤崎町の一画。集落から離れた県道沿いにガラクタが大量に不法投棄されたような奇妙な場所がある。雰...

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佐世保市勝富町・軍港の遊里「勝富遊郭」跡を歩く (2)

軍港佐世保を代表する遊里、勝富遊郭跡を歩く我々取材班。引き続きレポートをどうぞ。 勝富遊郭跡の北東側。この辺は廓の内と外を隔てるように段差があり、どこかしら大阪飛田新地の嘆きの壁を彷彿とさせる造りだ。中は殆ど住宅地になっていて向こう側にラ...

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佐世保市勝富町・軍港の遊里「勝富遊郭」跡を歩く (1)

軍港佐世保の慰安施設として明治26(1893)年に開かれた勝富遊郭(小佐世保遊郭とも)は佐世保の中心地四ヶ町商店街から山側へ入っていった住宅地の一画にある。軍港ともあって横須賀同様市内数ヶ所に遊郭があったが最も風情を留めているのが勝富町、と...

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佐世保市勝富町遊郭跡・昭和の末期的旅館「ホテル松竹」

長崎県佐世保市にやってきた我々取材班。横須賀や呉と並ぶ軍港の町として明治時代から海軍の鎮守府が置かれて以降開かれた街である。今では「ジャパネットたかた」が佐世保を代表する企業だが(笑) 佐世保の勝富遊郭跡が見たかったついでに宿泊先も勝富に...

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九州マイナー県「佐賀県佐賀市」の中心市街地を歩く (3)

観光地長崎に素通りされてしまう佐賀市の中心市街地、それでも県庁所在地らしくそれなりに盛り場が形成されているのでじっくり見ていく事にした訳ですが... 佐賀の盛り場としては佐賀市大財一丁目と愛敬町の中央通り沿い、それから白山名店街を挟んだ南...

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九州マイナー県「佐賀県佐賀市」の中心市街地を歩く (2)

九州七県で最も存在感のない佐賀県の県庁所在地「佐賀市」の街並みを眺めにやってきた訳ですが想像以上の中心市街地の寂れっぷりに涙が止まりません。喫茶店でシシリアンライスを食って胃袋を満たした所で引き続き街歩きを再開。 JR佐賀駅と白山名店街と...

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九州マイナー県「佐賀県佐賀市」の中心市街地を歩く (1)

九州七県ある中でそれぞれ個性が強い県ばかりな気がするが「佐賀県」だけはどうしてもイメージが湧かない。せいぜい吉野ヶ里遺跡かバルーンフェスタ、はなわの歌か江頭2:50しか出てこない存在感の薄い県である。しかし街のイメージを空白のままにしておく...

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佐賀市・佐嘉神社境内のバラック商店街「松原マーケット」

九州七県で最も存在感のない佐賀県の県庁所在地佐賀市、その中心市街地に出ると寂れた街並みが際立ち何ともセンチメンタルな気分にさせてくれるが、佐賀県庁にも程近い場所にある、佐賀藩主鍋島家の始祖を祭神に祀る佐嘉神社境内西側が戦後のドサクサ臭を残す...

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鹿児島新港前、本土最南端のコリアンバラック集落「鹿児島市城南町」を歩く 

大阪の樋之口町、京都府宇治市のウトロ、伊丹中村、川崎の池上町や戸手四丁目…今でも「戦後」の面影を強烈に漂わせる、在日コリアンの末裔が住むバラック集落…それが本土最南端の鹿児島にも存在すると聞いて、鹿児島市城南町という場所にやってきた。そこは...

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