飲食街一覧

戦後の闇市発祥、ハードボイルドな雪国の盛り場・新庄市「あけぼの町飲食店街」

まだ風も冷たい4月頃に東北方面を巡った時に立ち寄ったのが山形県新庄市。東京から出ている山形新幹線の終着駅で、まあマットがどうこう言われるような土地なのですがあの事件からもう20年経つんですね。本当、時間の流れが早い事。

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日本最北の米軍基地がある街・三沢市 中央町飲食街を歩く

「米軍基地」と聞いてまず思い浮かぶのが基地の島・沖縄だったりするのだが、沖縄の米軍基地が日本の南端にあるのに対して、日本最北端の米軍基地は青森県三沢市にある。日本の北方防衛の前線にある重要な拠点、航空自衛隊と米空軍が共同利用する三沢基地のお...

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那覇市内戦後最初の繁華街「神里原」が道路拡張で解体されかけている件

那覇市壷屋の神里大通り(壺屋神里原通りとも)付近は戦後、那覇市域全域を接収していた米軍が、最初に接収を解除したエリアに造成された繁華街で、そこはバラック建ての赤線地帯、神里原(かんざとばる)社交街があった場所だった。1950年代後半、繁華街...

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名古屋・中村遊郭跡 – 旧遊郭地の周囲に残る昭和の盛り場を歩く。廃墟の横丁、市内最古の映画館…

名古屋市中村区にある「中村遊郭跡」は以前訪問してここにレポートを書いたのだが、数多く残る現役時代の妓楼のクオリティの高さに名古屋の本気を見せつけられ色々と感心させられた次第である。しかし今回は旧遊郭地における妓楼の建物以外の部分に焦点を当て...

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「セメント町」という地名のある町・大分県津久見市を歩く 

大分県の津久見という街を通りがかった。ここは大分県の南東部にあり隣にはフンドーキン醤油とglobeのkeikoの実家のふぐ料理屋がある事で有名な城下町・臼杵市がある。セメント工業と漁業が盛んな街らしいがそもそもマイナー過ぎて通りがかるまでこ...

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福山市入船町の飲食街「プレージャータウン」のオヤジギャグ具合が半端無い件

広島県福山市入船町、元々は遊郭跡で今でも現役の盛り場となっている界隈、我々はその一画にある飲食店街が目についた。

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熱田神宮目の前のバラック飲み屋街「神宮小路」と神宮前商店街 

名古屋市熱田区と言えば三種の神器の一つ「草薙剣」を祀る熱田神宮があり毎年正月には初詣客で賑わう場所として有名だ。その熱田神宮への最寄り駅の一つとなっているのが名鉄神宮前駅。

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九州マイナー県「佐賀県佐賀市」の中心市街地を歩く (2)

九州七県で最も存在感のない佐賀県の県庁所在地「佐賀市」の街並みを眺めにやってきた訳ですが想像以上の中心市街地の寂れっぷりに涙が止まりません。喫茶店でシシリアンライスを食って胃袋を満たした所で引き続き街歩きを再開。 JR佐賀駅と白山名店街と...

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これがうどん県の実力…高松・片原町駅前「パラダイス通り」とその周辺を歩く 

うどん県高松市には旧八重垣遊郭・城東町をはじめとして現役遊里がそこかしこに点在していて散策しがいのある都市だ。高松中央商店街のアーケードを通り抜けた先の片原町界隈までやってきた。

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旭川アンダーグラウンド横丁「稲荷小路」を歩く

北海道には売防法施行後の現代日本においても戦後の赤線地帯を彷彿とさせるスナック街が何箇所か残っている。それは移民の地である北海道ならではの貧しさがもたらした結果であろうか、盛り場の外れに取り残されたような札幌のカネマツ会館や函館のセキセンな...

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岐阜市・西柳ヶ瀬アーケード街に残る昭和な飲み屋横丁「柳ヶ瀬センター&丸川センター」

岐阜市中心部の寂れた繁華街「柳ヶ瀬」の中でも未だに現役で怪しいネオンサインが輝く街、西柳ヶ瀬のアーケード商店街の一画に戦後のドサクサ的佇まいを残した呑んだくれ横丁がある。

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何やらイカツイ地名だと思って気になって行きました。熊本市「健軍町」の商店街と健軍新天街

熊本市電に乗ってひたすら東へ進むとその終点に健軍町というイカツイ地名の街がある。その地名の通り戦前から旧陸軍飛行場や三菱重工熊本航空機製作所など軍事関連産業で栄えた歴史がある。それまで農村地帯でしかなかった健軍村は次第に人口も増えて熊本市に...

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行こか戻ろか長崎思案橋の路地裏横丁 (4)

日本三大遊郭・丸山の歴史が形を変えて引き継がれたような思案橋界隈のスナック街は長崎一の夜の歓楽街。そこは盛り場の華やかさとは裏腹に戦後のドサクサ臭鋭い、陰気臭さの漂う街でもある。 「ようこそ長崎の夜へ」の看板が情緒を誘う思案橋界隈の街並み...

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行こか戻ろか長崎思案橋の路地裏横丁 (3)

長崎思案橋のスナック街は春雨通りと銅座川の両側、それに旧丸山遊郭に挟まれたデルタ地帯に密集している。土地勘が無ければ道に迷うこと請け合い。長崎の路地裏は手強いのである。 旧丸山遊郭入口付近の福砂屋本店前の角から思案橋横丁の裏手に続く路地裏...

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行こか戻ろか長崎思案橋の路地裏横丁 (2)

丸山遊郭の入口、長崎思案橋は今も長崎市民の夜の盛り場。戦後のドサクサから生まれた飲食街や市場が今も残るDEEPゾーンでございます。 春雨通り沿いの思案橋商店街のカオスっぷりに酔いしれた後はその裏側に連なる思案橋横丁をふらふら歩く事にしよう...

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行こか戻ろか長崎思案橋の路地裏横丁 (1)

遠い遠いと思いつつようやく暇を見つけて長崎まで行く事が出来た我々取材班。九州新幹線が全通して鹿児島は近くなったけどこっちはまだ感覚的には遠いよなあ...という事だがそうも言っていられない。 長崎というのは観光地で、とりあえずグラバー園とか...

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富士吉田の元赤線地帯らしい「新世界通り」がとんでもない廃れっぷりだった

まるで街並みそのものがリアル昭和レトロ博物館状態となっている山梨県富士吉田市の月江寺界隈の旧市街地だが、ただ単に古い町並みが残っているだけではない。赤線地帯の建築物や怪しげな路地裏風景も残されているのである。

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富士山麓の街「富士吉田」月江寺界隈の街並みが激しく昭和過ぎて悶絶した

一応ながら東京100キロ圏内に位置する山梨県富士吉田市は富士山麓の標高700メートルの高原地帯に開けた県内第二位の都市で、古くから富士講の参拝者で賑わった街である。東京からも近く、新宿から中央線経由富士急行で2時間少々で来れてしまう。

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山陰の商都・米子の盛り場「朝日町」のごちゃっとした街並み (4)

思いの外、濃密過ぎる路地裏風景の宝庫であった米子市朝日町界隈の探索も長々と第4編まで続けてきた訳だがこのへんで締めておく。最後は盛り場の南端を流れる旧加茂川沿い。 この旧加茂川は米子の街の中心を流れる川。かつて米子城の外堀として400年程...

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山陰の商都・米子の盛り場「朝日町」のごちゃっとした街並み (3)

まだまだ胡散臭い路地裏風景が隠れている山陰の盛り場・鳥取県米子市朝日町界隈を歩き回っていく。 飲食店街の街並みは朝日町を越えた先の西倉吉町あたりにも広がっている。どうやらこの辺が盛り場の南端にあたるらしい。右手には何か戦後の共同建築を思わ...

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