遊郭に属する記事の一覧

石炭積出港だった北九州「若松」の寂れた街並み、連歌町遊郭跡と赤線跡を求めて

かつてあった5つの市が合併して出来た北九州市の中でも「若松区」という場所は戸畑から洞海湾を挟んだ反対側の若松半島の先っちょに中心市街地があり、ここはかつて筑豊から運ばれてきた石炭の積出港として大いに栄えた街だった。 石炭積出港だった北九...

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築100年超の現役妓楼建築!八戸小中野遊郭跡・旧新陸奥楼「新むつ旅館」に泊まる

以前訪れた青森県八戸市の小中野遊郭跡。もうあれから2年以上も経ったが、この遊郭跡に来て次こそは泊まってやると思っていた明治時代の妓楼がそのまんま旅館として使われている「新むつ旅館」。

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下関の遊郭跡「下関新地」の路地裏がレトロ過ぎて悶絶する件 

本州と九州を隔てる関門海峡に位置する山口県下関市、ここまで来ると中国地方というより九州の属国みたいな感じがしないでもないが、県下最大の都市として海峡と向かい合う福岡県北九州市と連続した都市圏を形成している。この下関には「遊郭発祥の地」と言わ...

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【防府市】幻の赤線地帯・三田尻港「旧開地遊郭」を歩く

山口県防府市にある三田尻港は中世の頃大宰府に左遷される途中の菅原道真公が福岡へ渡る前数日間滞在し防府天満宮の縁起となった事もはじめ江戸時代には萩藩の毛利氏の水軍拠点ともなったそれはそれは大変歴史のある港町なのであるが、この三田尻港には「開地...

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【旧沖之村遊郭】南国・鹿児島市の火山灰臭い遊郭跡「甲突町」を歩く

今回レポートするのは九州最南端の鹿児島県。九州新幹線開通で関西から西側の住民にとっては特に行きやすくなった場所だが我々が鹿児島に着いた日は奇しくも桜島噴火で街中灰だらけ、散らばる灰をかき集めた黄色いビニールの「克灰袋」があちこちに置かれてい...

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【松山市】夏目漱石の坊っちゃんにも書かれた遊里は幻へ…道後温泉「ネオン坂歓楽街」を歩く

道後温泉は日本最古の温泉地として、そして現在も四国有数の観光名所となっているが、その名所を裏で支えてきたのが遊郭の存在だ。観光客でごった返す道後温泉本館の建物を裏手に回ると鄙びた温泉ホテルばかりが立ち並ぶ路地があり、その奥へ入ると道後湯月町...

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鳥羽遊郭跡に残る廃墟妓楼に潜入!鳥羽みなとまち文学館と待合津の國

鳥羽市鳥羽二丁目には「鳥羽みなとまち文学館」という施設がある。画家であり風俗研究家でもある岩田準一(1900-1945)がここの出身で江戸川乱歩や竹久夢二とも親交があった何気にドエライ大物の生家があるのだが、そんな岩田邸を改装して作られた素...

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秘宝館の廃墟がそびえる街・鳥羽市「鳥羽二丁目」風待ち港の遊郭跡 (2)

旧市街地の一角にある鳥羽市鳥羽二丁目はかつて遊郭があった場所で、現在も狭い路地に飲食店がひしめき合う夜の街の風景が残っている。 本町通りの裏手に大里通りという細い路地が並行している。元遊郭らしい淫靡な空気はむしろこちらの方が濃厚なよう...

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秘宝館の廃墟がそびえる街・鳥羽市「鳥羽二丁目」風待ち港の遊郭跡 (1)

我々取材班は三重県鳥羽市を訪れた。近鉄特急で直結されているとは言え、大阪から2時間、名古屋からも1時間半掛かる場所である。一般的には伊勢志摩観光の玄関口として観光客が多く訪れる街。 一般観光客は鳥羽水族館やらパルケエスパーニャなどにう...

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東海地方最大級の遊郭跡・名古屋「中村遊郭」の絢爛豪華な妓楼と街並み 

尾張名古屋は城で持っていたらしいが遊郭でも持っていた。現在も名古屋市内各地には遊郭跡、赤線跡が点在していて当時の面影を偲ぶ事が出来る。で、やってきたのが地下鉄東山線の中村日赤駅。名古屋を代表する遊郭である「中村遊郭」への最寄り駅だ。あまりに...

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ぼっけえ、きょうてえ…川の中州に双子の遊郭島…岡山市「中島遊郭」 

日本DEEP案内取材班もいよいよ中国地方まで遠征して参りました。今回は岡山市を訪問。2ch界隈では大都会岡山などと弄られているが、旅行者にとっては割と見過ごしやすい存在。岡山観光と言ったらみんな倉敷に行ってしまうし、瀬戸大橋線で四国に行く奴...

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【丸亀市】丸亀駅前の遊郭跡に佇む「一寸島神社」境内を占拠するバラック群

丸亀駅の真ん前に広がる元遊郭の道を突き当たった所に一寸島(いつくしま)神社がある。ここがまた強烈なビジュアルで、一目見た瞬間に開いた口が塞がらなくなる。

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金毘羅参りの玄関口だった丸亀の二大駅前遊郭!「福島町遊郭・西平山町遊郭」を訪ねる 

はるばる東京から夜行列車「サンライズ瀬戸号」に乗って四国に入った我々取材班の目的は四国各地にある赤線跡巡りだ。2泊3日の強行スケジュールだったので訪問出来た場所は限られたが、殊の外強烈な物件が多かったので、当サイトでもちらほらレポートを書い...

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北前船で栄えた日本海の港町…三国町・滝谷出村遊郭跡を歩く

福井県坂井市三国町。北前船寄港地として大いに栄え、九頭竜川沿いに商家や廻船問屋、そして遊郭なども軒を連ねていたというのが、それは現在の住所で言う所の三国町神明のこの付近の事を言うらしい。

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【金沢市増泉一丁目】赤線建築が残る金沢の遊郭跡・にし茶屋街裏「石坂」を歩く(2011年)

「北陸の小京都」の名を持つ金沢で最も風情を漂わせる、いたって観光向きな街歩きスポットとして知られる3つの茶屋街。「にし茶屋街」「ひがし茶屋街」「主計町茶屋街」の全てを訪れた。

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【KOMATSU】石川県小松市の旧赤線地帯「清水町」の怪しげな街並み(2011年)

世界的建設機械メーカー小松製作所創業の地であり、今なお企業城下町である石川県小松市、小松駅近くの商店街から南西にある清水町・本折町界隈は古くからの遊郭の名残りで今も大人の歓楽街らしくスナックや酒場が密集する地域となっている。明治時代から開か...

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善光寺参り精進落としの遊郭・長野市「鶴賀新地」

長野市は言わずと知れた長野県の県庁所在地で、善光寺の門前町として栄えた街だが、そんな古い街だけにやはり遊郭の名残りというものがちゃんとある。

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遊郭跡・鶴賀新地に続く道すがらの激寂れゾーン!長野市「西鶴賀商店街」を歩く

長野市の遊郭跡・旧鶴賀新地の区画からは微妙に外れるが、鶴賀新地から権堂商店街寄りに続く「西鶴賀商店街」には未だに怪しい佇まいのホテルが何軒も並んでいたりして、色街の名残を強く留めている街並みがある。

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映画「飢餓海峡」の風景、本州最北端の軍都!下北半島・むつ市「大湊」を訪ね歩く

存在自体が最果て感全開な青森県でもさらに最果ての土地が下北半島である。その島の形からまさかり半島とも呼ばれる。その下北半島の中心となる街がむつ市だ。 本州最北端の市となるむつ市の中心市街地は大湊と田名部の2ヶ所に分かれる。大湊は戦前から軍...

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明治時代の遊郭建築旅館「新むつ旅館」がある八戸市の遊郭跡「小中野新地」を歩く

毎朝早くから朝市で賑わう陸奥湊駅周辺から、新井田川を跨いだ反対側が小中野という地区である。

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