今治市に唯一残る奇跡のレトロモダン戦前建築!「今治ラヂウム温泉」でひとっ風呂浴びてきた

尾道からしまなみ海道とやらを抜けて本州から陸路で行き来できる四国・愛媛の今治市。タオルと造船の街、それから某焼肉タレメーカーの悪趣味な宮殿があったりする。県庁所在地の松山市には何度も来ていてその度寄ろうと思いつつも来れなかったが、先日ようや...

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リアルいきなり黄金伝説・無人島「外離島」で20年間「月1万円生活」をしている爺さんに会ってきた

今年春、沖縄県八重山諸島を1週間の予定で回っていた中、西表島にも立ち寄った。観光客がこの島に遊びに来る目的と言えば自然観察だの自然体験系の何かになるものと決まっているようなのだが、我々としては「西表炭坑」の跡地と外離島に一人で住んでいる裸の...

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隔絶された世界、人口僅か1世帯2人の超限界集落・奄美大島「青久集落」に至る道が険しすぎる件

山口県の限界集落で物騒な事件が起きて、田舎暮らしでの人間関係とは何なのかと考えさせられる昨今。日本全国あちこちに高齢者ばかりが肩を寄せあって暮らす限界集落はあれど、鹿児島県の奄美大島に僅か1世帯しか暮らしていない「超限界集落」と呼べる場所が...

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仙台に「仙台浅草」というのがあるらしいので本当に浅草っぽいのか確かめに見てきた

未曾有の自然災害である東日本大震災の後、前代未聞の復興バブルに湧きあがったのが杜の都、宮城県仙台市。仙台一の盛り場である国分町辺りもかなり景気が良かったらしいがさすがに震災から2年以上過ぎた最近では収束ムードが広がっているという。

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戦後の闇市発祥、ハードボイルドな雪国の盛り場・新庄市「あけぼの町飲食店街」

まだ風も冷たい4月頃に東北方面を巡った時に立ち寄ったのが山形県新庄市。東京から出ている山形新幹線の終着駅で、まあマットがどうこう言われるような土地なのですがあの事件からもう20年経つんですね。本当、時間の流れが早い事。

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東京スカイツリーに便乗しまくり!標高634メートル「弥彦山」に登ってツリーパフェを食らう 

ひょんな理由で新潟にやってきた我々、新潟という土地は先祖が新潟出身者だという人(関東ではやたら多い)が里帰りに行く以外、よその人間が観光目当てで行くような動機もあんまり見当たらなかったりする。せっかく新潟出身の田中角栄先生の力で関越道や上越...

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日本最北の米軍基地がある街・三沢市 中央町飲食街を歩く

「米軍基地」と聞いてまず思い浮かぶのが基地の島・沖縄だったりするのだが、沖縄の米軍基地が日本の南端にあるのに対して、日本最北端の米軍基地は青森県三沢市にある。日本の北方防衛の前線にある重要な拠点、航空自衛隊と米空軍が共同利用する三沢基地のお...

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沖縄の道の駅は濃ゆい 米軍嘉手納基地と黙認耕作地が丸見え「道の駅かでな」

沖縄に来ると道の駅まで本土のそれとはちょっと違っている。本土の場合は公共の税金をたっぷりつぎ込んで結局は残念な地元民の溜まり場みたいになってたりするオチが多いが、やはり沖縄の場合は例外なく観光客だらけで駐車場は「わ」ナンバーばかりになってい...

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そこは米軍基地の中のレストラン 嘉手納マリーナ「シーサイドリストランテ」

沖縄が米軍基地だらけになっているのは一見の観光客でもよく知られた事実なのだが、基地の中がどうなっているのか部外者が見に行ける機会というのは本土の横田基地や横須賀基地、キャンプ座間などと同じく年に数回あるフレンドシップデーなどの特別な行事があ...

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絶海の孤島・南大東島で見た開拓史と巨大鍾乳洞、そしてカエルの轢死体 

絶海の孤島「南大東島」スペシャルレポートの続編。今度は在所集落を離れて南大東島を一周しながら見所を回っていく事にする。周囲21キロの島は高低差もあってチャリンコではちょっとキツい。大人しく泊まっていたホテルよしざとでレンタカーを借りる事にし...

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絶海の孤島・南大東島唯一の集落「在所」で食べる幻の下痢魚インガンダルマの味 

那覇泊ふ頭からフェリーでまる一晩、沖縄本島から東へ360キロの絶海の孤島「南大東島」に渡った我々取材班だが、レポートの続きを書くのをすっかり忘れていた。島には一泊二日だけして同じフェリーで那覇にとんぼ帰りしただけの忙しい旅行だったが色々見ら...

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遊郭跡に泊まろう!行合町遊郭・別府市北部旅館街「旅館かおり」

我々取材班は三度訪れた別府の地にいた。九州を代表する大温泉地、大分県別府市には今もあまたの宿と温泉街が点在し、やや寂れたとは言えども未だ観光客を惹きつけてやまない。数ある宿の中でどうしても気になって泊まらずにおれなかった所がある。別府駅北側...

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遊郭跡に泊まろう!広島旧東遊郭・広島市中区西平塚町「一楽旅館」

先日広島に出向いた時の事、広島も大きな街なんだし、どうせ泊まるならしょうもないビジホよりも味わい深い民宿の方がよかろうと薬研堀界隈をふらふらしていて思い出した「旧東遊郭」の存在。ここになかなか素敵なお宿があった事を思い出して当日電話予約を入...

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九州最後の炭鉱・長崎市「池島」 – 島の集落・郷地区にあった商店街と盛り場 

2001年に閉山した九州最後の炭鉱の島、長崎県長崎市(旧外海町)にある池島を2013年2月に訪れた。島での滞在時間は3時間程度とかなり慌しく回ったのだが、急激な過疎化の現実と廃墟団地群や商店の数々を見て、「第二の軍艦島」と呼ばれる通り島から...

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九州最後の炭鉱・長崎市「池島」 – 街から人が消えた…廃墟化した鉱員住宅群 

長崎市旧外海町の西彼杵半島沖に浮かぶ池島は2001年に閉山した池島炭鉱で栄え、最盛期には周囲4キロの島に7500人もの住民が居た島で、「第二の軍艦島」などと呼ばれている。今回「九州最後の鉱山」としてその歴史を閉じて13年目を迎えた池島に上陸...

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九州最後の炭鉱・長崎市「池島」 – 閉山13年目、人口200人台の島の生活 

長崎の炭鉱町を知る機会を得たのはやはり超有名廃墟無人島の軍艦島こと端島の存在がまず最初なのだが、軍艦島だけが長崎の炭鉱町ではない。西彼杵半島の沖合、角力灘に浮かぶ「池島」という周囲4キロの小さな島もまた、炭鉱の島として栄えた場所だった。 ...

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世界遺産候補の産業遺跡、長崎の超有名廃墟無人島「軍艦島」に上陸してきた 

長崎県西彼杵郡高島町(現・長崎市)端島。長崎港の南西約17.5キロメートル、周囲1.2キロ、南北480メートル、東西160メートル、その僅かな面積の島に、5000人以上の人間が住んでいた。江戸時代末期から石炭が発見され、明治の中頃から三菱が...

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過疎化、自衛隊誘致、中国の脅威…緊迫する国境の島・日本最西端「与那国島」上陸記 

我々はとうとう日本最西端の島、与那国島に足を運ぶ機会を得た。東京から2100キロ、那覇から500キロ、石垣島から124キロ、尖閣諸島から150キロ、しかし台湾からは110キロしか離れていない、最果ての島。ここへは那覇からも直行便が出ているよ...

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【過疎化・高齢化】鳥取県若桜町で見つけた地元のご老人の厭世観たっぷりな川柳に泣く

鳥取・兵庫両県の境を走る国道29号線に沿って山陰から関西方面に抜ける途中に若桜という町がある。鳥取県南東端に位置しておりあとひと山超えれば兵庫県という土地で、大阪や神戸などの大都市圏からもそこそこ近い。平家の落人伝説がある落折集落が見たかっ...

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口之津 – 石炭輸出で栄えた港、与論島からの移住者、芋扱川遊郭、からゆきさん…戦前日本の暗部 

先日、島原と天草に訪問。都道府県の区割を見るだけでは長崎県と熊本県に別れているものの、歴史的にはキリシタン弾圧やら島原・天草の乱などを経験してきたり、明治時代にはかなり貧しかった地域で人々が出稼ぎに行ったり、島原と天草は色々近い関係にある。...

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