北海道十勝の秘境に存在する孤高の温泉宿「幌加温泉 湯元鹿の谷」

言うまでもなく開拓の地である北海道の奥地というのは軒並みとんでもない秘境で、その割には高速道路網の整備が進んでいて、よく車より熊の方が多いとか弄られる訳であるのだが、今回は幌加温泉という場所を訪れた。温泉天国の北海道において、非常にマイナー...

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廃墟と誰も居ない砂浜…鹿児島県最南端・寂れたリゾートアイランド「与論島」上陸記 

戦後沖縄県が日本に復帰したのは昭和47(1972)年5月15日の事である。ご存知のようにそれまで沖縄はアメリカ統治時代があり、本土在住者が沖縄に旅行に行く為にはパスポート(厳密には旅券ではなく日本政府発行の身分証明書)が必要だった訳だ。今ほ...

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繊維産業で栄えた街・足利市「雪輪町」の遊郭跡を訪ねる 

東京100キロ圏の北関東・両毛地域は織物工業などで栄えた街などがちょいちょいあって乙な町並みが見られるエリアでもあるのだが、そう言えば足利という街には行った事がなかった。 足利という地名を聞くと日本最古の学校・足利学校に鑁阿寺、それと経営...

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盛岡市「盛岡バスセンター」 – 昭和35年築、レトロ過ぎるバスターミナル

岩手県の県庁所在地、盛岡市にやってきました。あんまり来るようなきっかけに乏しい土地だけど本場の盛岡冷麺を食ったり八幡町の寂れた盛り場などを見ておきたかったのだ。昨年夏の北海道旅行からの帰り道、フェリーに車を積んで青森に渡り、そこから東北道で...

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石垣島「電信屋」 – 本土と台湾を結んでいた通信施設の廃墟を訪ねて

石垣島や八重山諸島の数々は沖縄本島と台湾の間に位置する島々であり御存知の通り尖閣諸島の問題など常に国境地帯であるからこその話題には事欠かない。そんな八重山には今なお残る沢山の戦跡がある。

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石垣島「栄福食堂」 – 超個性派オヤジの店で食べる「トニーそば」と自家製ピパーチ

当サイト取材班は2013年春頃に沖縄県内に長期滞在していたのだが、前回(2011年)の訪問では沖縄の離島部の中でも宮古・八重山諸島に行けておらず、心残りだった。今回1週間の予定で行ける事になった訳で、特に石垣島は市街地の規模もでかく見るもの...

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国頭郡本部町「伊豆味ドライブイン」 – うなぎが名物、店の天井を突き破る木、謎多きレストラン

沖縄本島北部の本部(もとぶ)半島と言えば「沖縄美ら海水族館」がある海洋博公園をはじめ今帰仁城、古宇利島などの観光名所が点在し、休日ともなると那覇方面から観光客が運転してくる「わ」ナンバーのレンタカーが大挙して押し寄せてくる土地だ。本部半島の...

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鹿児島天文館の九龍城砦・祗園ビルの4階にある「軍国酒場」に入隊してきた

鹿児島に行ったら「軍国酒場」がとにかくお勧めだからと前々から話を聞いていたので、ちょっくら訪ねてみる事にした。昔は軍歌が歌える軍国酒場や軍歌バーといったジャンルの店は昔は全国各地にあったらしく、それは旧日本軍の退役軍人達が戦時中の思い出に耽...

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絶海の孤島・南大東島で観光客が寝食と足を確保する為のあれこれ

旅行者が上陸するまでにも既に大変な絶海の孤島・南大東島だが、そこは人口1400人余りの沖縄県島尻郡南大東村という自治体に属している地域だ。逆に言えば1400人が暮らしているだけの島なので、生活に必要な供給源は限られており、主要な店舗は全て島...

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沖縄本島から東に360キロ、絶海の孤島・南大東島へフェリー「だいとう」に乗って行ってきた。

日本列島は狭い狭いと言われているが実のところは広大な自国海域を持った海洋国家で、我々が暮らしている列島から遠く離れた場所にまだまだあまり知られていないマニアックな離島が数多く存在している。冒険心をくすぐられる離島の数々だが、本土からの距離が...

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那覇市「ゼファー那覇タワー」 – 超一等地の国際通りにそびえる廃墟ランドマークビル

那覇の国際通り周辺を歩いていると、以下のようなヘンチクリンなタワービルがいやがうえにも目に付く。そのビルの名は「ゼファー那覇タワー」。長らく那覇のランドマークだったそうだが、そもそもこのビル自体を訪れた事もなかったし、何が入っているのか今ひ...

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那覇市内戦後最初の繁華街「神里原」が道路拡張で解体されかけている件

那覇市壷屋の神里大通り(壺屋神里原通りとも)付近は戦後、那覇市域全域を接収していた米軍が、最初に接収を解除したエリアに造成された繁華街で、そこはバラック建ての赤線地帯、神里原(かんざとばる)社交街があった場所だった。1950年代後半、繁華街...

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名古屋・中村遊郭跡 – 旧遊郭地の周囲に残る昭和の盛り場を歩く。廃墟の横丁、市内最古の映画館…

名古屋市中村区にある「中村遊郭跡」は以前訪問してここにレポートを書いたのだが、数多く残る現役時代の妓楼のクオリティの高さに名古屋の本気を見せつけられ色々と感心させられた次第である。しかし今回は旧遊郭地における妓楼の建物以外の部分に焦点を当て...

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八女市本町「土橋市場」 – 神社の境内に作り上げられた戦後のドサクサ商店街を歩く

福岡から国道3号を南へ走ると福岡県側の一番最後にある八女市は最近合併で周辺町村を巻き込んで面積だけは随分巨大化してしまっている街だが、茶処として有名なだけでなく、ついこの間刑務所から仮釈放で出てきた元ライブドアのホリエモンこと堀江貴文氏の出...

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尾道市「ひめじや」 – ペットボトル類に埋め尽くされた街の電波系酒屋

坂の町、大林宣彦映画なんかでも有名な観光都市、広島県尾道市を訪れた時の事。何気なく通りがかった道すがらに凄まじい電波を放つ物件を目にして、当初の用事もすっぽり忘れて思わず立ち寄ってしまった。

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ジェンキンス氏がいる佐渡歴史伝説館に行くために佐渡島に渡ってきた

最近連日のように軍事的挑発を続ける北朝鮮、相変わらず意味不明の独裁国家が日本の隣に居るという現実に溜息が止まらないばかりだが、あの拉致問題について小泉首相時代の平壌訪問から10年以上が経過し、人々の記憶からはやや遠ざかりつつあるようだ。 ...

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名護市辺野古「イタリアンレストラン」 – 黒木メイサ御用達、座敷でステーキ、全然イタリアンじゃない街の老舗食堂

沖縄本島に多数ある基地の街の中でもとりわけその地名が全国区になってしまっている名護市の辺野古地区。普天間基地の移設先となっていてあれやこれや揉めておる訳で毎日のようにニュースで辺野古の地名が出るのだが実際に辺野古に足を運んだ人間はどれだけい...

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スパゲッチの店「オーマイキッチンこも」 – 昭和33年築「岡ビル百貨店」3階に唯一残るレトロ食堂

今回やってきたのは愛知県岡崎市。徳川家康公ゆかりの地で八丁味噌の生産地、三河の中心都市で交通の要衝。名古屋の都心部から名鉄東岡崎駅まで片道30分くらいで来れる。一応ここが岡崎市の中心市街地に最も近い駅となる訳で、駅前はバスターミナルなどもあ...

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カブトガニの街・笠岡市「伏越遊郭跡」に来たらゴミ屋敷と化した妓楼を見つけた

岡山県笠岡市にやってきた。この笠岡という街は岡山県にあるものの広島県福山市に隣接していて都市圏で言うとほぼ福山だったりするのだが、福山ばかりが気になってしまい笠岡の方はうっかり通り過ぎてしまっていた。

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総社市の山中に存在する電波系怪奇スポット「アンテナの家」が怖すぎる件

岡山県総社市の街外れに不気味さ極まりない怪奇スポットが存在するというので見に行く事にした。それは人里離れた山中にあり、大量のパラボラアンテナがバラックについていて地元では「アンテナの家」と呼ばれ恐れられている。

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