沖縄県最東端、絶海の孤島・南大東島で見た開拓史と巨大鍾乳洞、そしてカエルの轢死体

沖縄離島

絶海の孤島「南大東島」スペシャルレポートの続編。今度は在所集落を離れて南大東島を一周しながら見所を回っていく事にする。周囲21キロの島は高低差もあってチャリンコではちょっとキツい。大人しく泊まっていたホテルよしざとでレンタカーを借りる事にした。

集落を出てすぐの所、南大東中学校そばの公園に開拓者玉置半右衛門を称える「玉置半右衛門君記念碑」がある。読みづらい碑文に代わって傍らに書き写された看板があるのでそちらの方を読んでみると玉置半右衛門の離島開拓の華々しい半生が綴られていた。

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