【夜の愛知万博】名古屋・栄「女子大小路」は不良外国人だらけでオッカネー件(2012年)

日本各地を渡り歩いてきた我々取材班でも、不良外国人の巣窟となっている中部地方や北関東エリアは治安や色々な面で非常にヤバイと認識している。とりわけブルーカラー産業の盛んな地方では景気の良い頃に日系ブラジル人やらその他外国人が仕事を求めてわんさか日本にやってくるのに不景気になると真っ先に切られてお役御免となる悲惨な社会の下層階級の運命。

ここ愛知県も2005年愛知万博の景気をピークに勢いは衰え、リーマンショック以降トヨタの孫請け曾孫請けから切られて国に帰ってしまった労働者も多いようで保見団地とか九番団地とか今まで以上に殺伐としております。

今回は名古屋の大繁華街「栄」の外れ、外国人労働者の子孫と思しき連中が羽目を外す多国籍歓楽街「女子大小路」にやってきた。栄の繁華街から、まーちょっと東側に逸れた所にあるがね。

この女子大小路という字面を見て名古屋都市圏以外の人間はなんじゃそれはと思う事もあるのだが、元々は至学館大学短期大学部の前身である「中京女子短期大学」のキャンパスが現在の名古屋東急ホテルの場所にあった事からこの名前が付いているのだ。

しかしそれは大学が移転して無くなる昭和38(1963)年までの話で、今この場所に大学などは存在しない。

それどころかこの界隈は「錦三丁目」通称キンサン(錦三)より先に夜の社交場として発展、バブル景気崩壊で衰退が顕著となると主役の座を錦三に明け渡し、その代わりに格下の外人パブなどが地価の下落に目をつけ次々進出、いつの間にか外国人向け歓楽街へと変わったのが大まかな経緯。

現在の女子大小路界隈は「栄ウォーク街」という名前がついた街灯が設置されていて、実際の正式名称もそれなのだが、肝心の大学が無くなって半世紀経つというのに未だに女子大小路の呼び名の方が通りが良い。

ゴールデン☆ベスト つボイノリオ

「名古屋はええよ!やっとかめ」を歌う地元ラジオパーソナリティ、愛知県民なら誰でも知っている超有名人つボイノリオだって「女子大小路」って歌ってるし、女子大が無くなって半世紀経とうが女子大小路は女子大小路のままなのである。

現に「女子大らーめん」と名乗っている店もあったりして笑えるのだが、女子大という言葉の響きに本来備わっている華やかでアカデミックなイメージとは裏腹に陰気臭い飲み屋街が形成されている訳だ。

最盛期の女子大小路はキンサン以上に高級クラブが乱立していたとか言うのだが今見てもそんな高級感はどこにもない。怪しい外人クラブや風俗店紛いの店、それに名古屋名物のきしめん屋(笑)なんかが中途半端に入り乱れている。

オマケに風俗無料案内所もしっかり置かれていてかなり俗っぽい空間な印象を受ける。まあそもそも名古屋自体に高級感は求めていないのだが…

そしてやっぱり多いのがフィリピン国旗。この国の方々は日本各地の盛り場で図太く生活していて凄いのだがマニラのスモーキーマウンテン云々のスラム街と比べりゃ日本は天国みたいなもんだわな。

フィリピン以外にもタイ国旗もやたら目立っている。終わったはずの2005年「愛知万博」がこの界隈だけで未だに続いているようです。参加国に偏りあり過ぎだけど。

この多国籍っぷりを体感できるリアル夜の愛知万博状態な女子大小路は名古屋の裏名所と言えよう。外人パブに限らず容赦なく現地人向けの料理屋も充実しております。パスポートのいらない海外旅行がお楽しみになれます。

古びた雑居ビルの空きテナントには怪しい外人パブに混じってキワドイ衣装を売っているマニアックなお店もございますよ。

その他、浮世離れした夜の衣装屋が女子大小路界隈のあちこちにあって、たいそう目の保養になります。

ドレス屋の数だけ需要がある。この一帯だけでどれだけ外人パブが集積しているのか、ビルの一つ一つを回って確認する訳にも行かないので、こうした店の数で大体の規模を脳内で推測する。

しかし女子大小路の本領はやはり日が暮れた後になってから。工場での仕事帰りなのか知らんがどこからともなく若い外国人が街に溢れ出す。殆ど日本語を喋ってる奴が居ない。いやマジで。

しまいにはストリートファイト紛いな遊びを始めましたよこの連中。物騒で近づきたくないです。この日はすぐ向かいのアパホテルに泊まったのだが、目の前で外人騒ぎすぎでおったまげました。

>2ページ目を読む


The following two tabs change content below.
新日本DEEP案内およびDEEP案内シリーズ管理人兼編集長。2007年「大阪DEEP案内」開設、2008年「東京DEEP案内」開設、2009年「日本DEEP案内」開設、2010年「世界DEEP案内」開設、2013年「新日本DEEP案内」開設。2017年6月15日に単行本「『東京DEEP案内』が選ぶ 首都圏住みたくない街」(駒草出版)を全国発売。首都圏を中心に飛ぶような売り上げを記録し増刷決定。
トップへ戻る
Copy Protected by Chetan's WP-Copyprotect.