【夜の愛知万博】名古屋・栄「女子大小路」は不良外国人だらけでオッカネー件(2012年)

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栄の繁華街の東側に広がる「女子大小路」こと栄ウォーク街は日本一の外人パブ密集ゾーン。ここいらだけで約300軒くらいあるとか。フィリピンパブが中心だけど、韓国中国からロシア、南米系と実に多彩。モリゾーとキッコロが森に帰ってしまってもこの土地で「夜の愛知万博」はまだまだ続けられているのだ。

この池田公園を中心として外人パブが周囲の雑居ビルに密集していて、夜になると客引きも客もみんな外国人というインターナショナルな風景が見られるそうだ。昼間は静まり返ってますがね。

そんな池田公園に面した雑居テナントビルの数々。やはり外人パブや水商売の姉ちゃん御用達のドレスショップなどが目立つ。場所柄だけあって人相の悪い兄ちゃんが多いし空気がピリピリしている。

今でこそインターナショナルな香りが強いこの界隈だが、元々はゲイタウンとしても有名で、こういう外人パブに混じってゲイバーなどもある。毎年公園でゲイイベントやったりする程、名古屋ではゲイカルチャーの中心地らしい。

終始如何わしい街並みが続く女子大小路や池田公園界隈だが、外人パブへの客引きが中心で、こういう場所に有りがちと思われる外国人の立ちんぼはあまり居ない模様。そういうのは納屋橋に行った方が居るんだって。池田公園周辺はそういうのよりハッテン目的の野郎が多い。

かつてはこうした古い飲食店ビルの数々にそこそこ高級なクラブが入居していて、ビジネスマンの接待に使われていたのでしょうな。艶っぽさは残っていても、店の屋号は日本っぽくないのがちらほら混じっている。

ちょっとバブル期のセンスを匂わせる珍建築な感じの雑居ビルも重厚なコンクリート建築をそのままに廃墟化してしまっていた。兵どもが夢の跡。

テナントビル中心で高密度な盛り場でもある女子大小路だが、端の方に行くとこんな赤線跡っぽいような平屋建てのスナックもある。

しかし、どこを見回してもフィリピン国旗だらけだなあと思いつつまだまだ懲りずに歩き回る事に。

雑居ビルにはタイ古式マッサージの店も沢山ある。店名の発音が現地語っぽさ全開でいいですね。ウライポン。客はやっぱり日本人以外の割合が多いんでしょうか。

タイ式だけじゃなくて中国式もあるアルね。やはり店の前でお兄さんマッサージキモチイイヨなどと小姐さんが客引きしてるのだろうか。

店によっては如何わしさ丸出しな看板を置いている中国マッサージ店。ハートマークの目線は一体何なんだよ。

伊勢志摩にはパルケエスパーニャがあるけど女子大小路にはパルケフィリピーナがありました。で、その下は韓国料理屋。もうお腹いっぱいなんですけど。

夜のお勤め帰りのフィリピーナな方々が普段使いしていそうなサリサリストア的なスーパーもある。外国食材も豊富に手に入るのが女子大小路の特徴。

すっかり外人向けの遊び場だらけになった女子大小路の街並みは、名古屋という都市圏の特徴を色濃く反映している。この先「夜の愛知万博」がどう変貌していくのか今後も目が離せませんね。モリゾーとキッコロもうかうか森で眠ってられません。


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新日本DEEP案内およびDEEP案内シリーズ管理人兼編集長。2007年「大阪DEEP案内」開設、2008年「東京DEEP案内」開設、2009年「日本DEEP案内」開設、2010年「世界DEEP案内」開設、2013年「新日本DEEP案内」開設。2017年6月15日に単行本「『東京DEEP案内』が選ぶ 首都圏住みたくない街」(駒草出版)を全国発売。首都圏を中心に飛ぶような売り上げを記録し増刷決定。
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