日韓国境を肌身で感じる街!下関駅前のコリアタウン「グリーンモール商店街」

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またまた日韓関係がどーたらこーたら面倒臭い話になっているみたいですが、この下関市という土地は韓国釜山へのフェリー航路(関釜フェリー)が日韓国交正常化の5年後の1970年から今まで毎日行き来しているという日本でも稀な国際都市な訳で当然ながら在日コリアンの集住地でもあるし商店街がコリアタウン化している。

山口県 下関市

で、やってきたのがJR下関駅前。本州最西端のターミナル駅でございます。山陽本線は関門海峡を潜ってそのまま九州に渡ってしまう訳だが駅前には韓国中国行きフェリーが発着する下関港国際ターミナルがあってその関係か駅前の竹崎町一帯が在日コリアン集住地となっている。

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駅前のペデストリアンデッキを跨いで北側に出ると竹崎町のグリーンモール商店街。一見すると寂れた昔ながらの商店街といった立ち位置の場所だが、先述の理由でことごとくコリアタウン化してしまっている。

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しかも最近になって商店街入口付近のペデストリアンデッキ上に「釜山門」なる巨大な楼門が姿を表した。これは下関市と釜山市の姉妹都市提携35周年を記念して作られたらしいが…

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商店街ぐるみで「下関のリトルプサン」を自称しているグリーンモール商店街。2ちゃん界隈のネトウヨの皆さんが乗っ取られた云々騒いでますが果たして一体どうなっているのか見に行ってみるか。

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元々ここの通りは「邦楽座通り」という名称で戦後に出来た映画館邦楽座に由来する商店街だったが映画館は早々火災により廃館したらしく現存しない。その後買い物通りとして整備した上で今のグリーンモール商店街という名前に変わった訳だ。

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当初は普通の商店街だったみたいだが駅前のシーモールに客足を奪われ年々寂れるにつれて韓国人向けの店が増え始めてしまいには商店街自体がリトルプサン化計画を推進していまや商店街のあちこちにこんな看板が置かれていたりする。「韓国語で話してみませんか!」ここはもう日本じゃないようです。

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駅前の雑居ビルはもれなくテレクラとか胡散臭い店が入ってるし、まあ言わずもがなの事態になっとる訳です。

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普通に居酒屋とかそれなりに食べる所はあるのだが韓国系以外は店構えがしょぼくれている。同じく船便がある対馬とかも韓国人だらけになってるけど、まあこの辺の街は軒並み韓国頼みになっているようですな。

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お好み焼き屋があっても駅前の一等地なのにことごとく潰れてしまっているし…そのうち大阪鶴橋の市場みたいにチヂミ屋台でもできるんとちゃうか。

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一方でチェーン系の居酒屋は商店街からやや外れた一角にごっそり密集している。それなりに繁華街に人はいるらしいが、ちなみに盛り場はもう少し東側にある豊前田町あたりになります。

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駅に近い側は廃テナントだらけで気分もげっそりしてくる訳だが、どうもこの先のあたりで韓国色が強くなるらしい。ちなみにこのグリーンモール商店街、全長800メートルくらいあります。

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商店街をそのまま北上していくと韓国料理や焼肉屋がこれでもかと立ち並ぶ一角が現れる。さてさてやって参りましたね。どうでもいいけど韓国料理コリアンってそのまんまの名前やな。

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これだけ焼肉屋が多いのも下関住みの在日向けなのか釜山からやってきた韓国人観光客向けなのかようわからんですが…

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韓国系ショップに紛れて100円ショップやら銭湯が並んでいる。この辺はマンションやら市営住宅が非常に多い。在日コリアンやら韓国人の割合もかなり高そうです。

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ビルインタイプの銭湯「霧島湯」の入口。まだまだ風呂なしアパートも多いんでしょうな。お客さんの出入りが激しい。

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こうした街の電気屋さんもハングルで免税店だとか書かれていたりする。毎日目の前の下関港から釜山行きのフェリーが出ている国境の町ですからね。この島国日本で「国境」を感じさせるような街ってそうそう無い。ここ下関にはハングルが溢れ、遠く離れた北海道の稚内ではロシア語のキリル文字が溢れているのだ。

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商店街の一角にはかつての映画館邦楽座の名を冠した「邦楽座別館」なる店舗もあるがこれが単なる韓流コスメやらグッズ専門店な訳で、もうそういうのは新大久保くらいでいいだろと思うのですがどこに需要があるんだ…

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映画の散歩道って「チルソクの夏」じゃんこれ。どうやら映画のロケ地にグリーンモール界隈が使われていたらしい。下関と釜山を舞台にした青春映画。へえ。

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やたら食欲をそそる韓国料理の匂いに負けて晩飯を食べる事にしたが、ちょっと商店街の奥まった所にある鄙びた店構えの「シオン」に立ち寄る。見た目があんまり韓国韓国してませんが店の名前がハングルで書いてますわな。

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店の中までやたら鄙びた感じだった。下町のお好み焼き屋か何かでしょうかこの雰囲気。まあでも匂いは韓国料理のそれなんですが。

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散々迷った挙句ユッケジャン定食(700円)をオーダー。なぜか焼き魚がついてくる。価格も見た目も至って日本にある普通の定食屋のようなノリである。味はそれなりに旨かった。飾り気なく日韓ごちゃ混ぜになるとこんな感じに落ち着くのかな、といった雰囲気の店でした。


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新日本DEEP案内およびDEEP案内シリーズ管理人兼編集長。2007年「大阪DEEP案内」開設、2008年「東京DEEP案内」開設、2009年「日本DEEP案内」開設、2010年「世界DEEP案内」開設、2013年「新日本DEEP案内」開設。2017年6月15日に単行本「『東京DEEP案内』が選ぶ 首都圏住みたくない街」(駒草出版)を全国発売。首都圏を中心に飛ぶような売り上げを記録し増刷決定。
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