赤線地帯一覧

三井三池炭鉱で栄えた鄙びた港町の赤線地帯…「大牟田市三川町」を歩く

福岡県の最南端、西鉄天神大牟田線に乗って行く所まで行くと熊本県との境目にある街が大牟田市であり、この街は県境を接する南隣の熊本県荒尾市と並んで、江戸時代に始まり1997年に閉山した「三井三池炭鉱」を中心に栄えた炭鉱町であった。

記事を読む

あの金嬉老事件が起きた清水港の元赤線地帯「旭町」の昭和丸出しな盛り場を歩く

静岡県旧清水市…2003年の市町村合併で政令指定都市となった静岡市の一部となり、今では静岡市清水区となっているが、この「清水」という街に対してどんな印象を持っているのか。今どきの平和な方々はせいぜい「ちびまる子ちゃん」と「清水エスパルス」と...

記事を読む

東海道掛川宿・旧掛川町遊郭の現存妓楼「萩の家旅館」のあばら家っぷりを一目見たかった

東西にクソ長い静岡県。その中でも伊豆地方を除けば「遊郭」というジャンルに絞ると随分見所に乏しい印象がこれまであり、あの吉原遊郭の前身となる静岡市の二丁町だって今では全然それっぽいものは残ってないし、ネット上の遊郭歩きの有志のレポートも比較的...

記事を読む

鹿児島県内では天文館に次ぐ規模らしい、奄美大島・名瀬の歓楽街「屋仁川通り」を歩く

鹿児島県本土と沖縄との間に浮かぶ奄美諸島…その中で最大の島である「奄美大島」…ここは長い歴史の中で薩摩藩と琉球王国の間に挟まれて独特な文化を育ててきた島だ。かつては鹿児島本土に差別され、戦後は沖縄にも差別され…というような土地で、佐野眞一氏...

記事を読む

せとものの街・瀬戸市の赤線跡「陶華園」があった場所、新開地交差点付近を歩く

瀬戸物の一大産地として名古屋の郊外都市の中ではいち早く発展してきたのが愛知県瀬戸市で、全国各地から瀬戸物を買い付けに来た商人やら、窯元の労働者やらが沢山街を練り歩いていたかつての街には赤線地帯も存在していたという話もある。

記事を読む

鬼怒川温泉にあった幻の色街…赤線跡「花の町」とは何なのか

平成の大合併により栃木県日光市の一部となった旧塩谷郡藤原町に位置する「鬼怒川温泉」…そこは関東屈指の大温泉地で、東京都心から東武鉄道一本で行ける一大観光地でもある。この鬼怒川温泉は昭和の時代に隆盛を極め大小様々な旅館が林立していたが、近年は...

記事を読む

空知の繁華街・岩見沢市「三条遊郭」跡と三条小路、寂れた盛り場を歩く

北海道空知地方の中心都市、岩見沢市にやってきた。札幌からも車や鉄道で1時間以内で来られる距離にあるが、札幌のベッドタウンという以上に、とりわけ高度経済成長期には炭鉱町として栄え、夕張や三笠・美唄など他の炭鉱町と港湾都市との中継地点にある事か...

記事を読む

札幌の裏名所「月寒」にあったという色街はどうなっているのか

札幌市の中心市街地すすきのから南東に5キロ程離れた場所に「月寒」という地区がある。戦前から駐屯地が置かれた「自衛隊の街」でもあり、すすきの程あからさまではないが、それなりに遊興の場もあり、「裏」をやっている怪しい飲み屋があったような街だと聞...

記事を読む

NO IMAGE

戦後色街のマイノリティ! 静岡県静岡市の赤線跡を探す

どういった訳か、ネットに赤線情報が上がることの少ない土地、静岡県。いわば赤線ルポ不毛の地とも言える同県なのだが、今回は静岡県の本丸、県庁所在地でもある静岡市の赤線跡を掘り起こしてみたい。以下、遊郭部(@yuukakubu)がお送りする。...

記事を読む

墨俣一夜城の城下町に残る色街…大垣市墨俣町「夜城園」の痕跡を求めて

東海地方には「◯◯園」という名称が付けられた元赤線地帯があちこちにあって、名古屋市内にある中村遊郭跡の「名楽園」とか尾頭橋の「八幡園」とか色々あるんですが、隣の岐阜県に渡ると「金津園」とかもあってこれは現役過ぎて生々しい場所ですが、今回我々...

記事を読む

特攻隊が飛び立った街、鹿児島県鹿屋市の遊郭跡を探す

かつて神風特別攻撃隊の出撃基地が存在し、今もオツなスナック(シャッター)街を擁する鹿児島県鹿屋市。DEEP案内編集部による記事『神風特攻隊がいた基地の街「鹿屋」の新天街通りと激寂れな中心市街地を歩く』(以下、本記事)では、遊郭の存在を色濃く...

記事を読む

これは赤線か、軍都の名残か?豊橋駅西口(西駅)のバラック飲み屋街を歩く

愛知県豊橋市…東三河地方の中心都市、名古屋から70キロ離れていて、むしろ静岡県遠州地方との結びつきが深く、名物と言えばヤマサのちくわとブラックサンダー、ブラジル人がやたら多く、三河港は自動車輸出入量日本一…そのくらいの認識しかなかった街だが...

記事を読む

戦後は赤線、第二の中洲と呼ばれた街「雑餉隈」(読めない)を歩く 

今回は天神・西鉄福岡駅から西鉄電車に乗って向かう福岡ローカルタウン巡りである。以前から気になってしょうがなかった街があった。各駅停車で15分程で行ける「雑餉隈」(ざっしょのくま)だ。武田鉄矢の地元だとか、ソフトバンク創業の地だったとか、昔は...

記事を読む

元ドヤ街だった福岡市博多港・大浜の赤線跡と高菜コピペの店を訪ねて

こんな事を言うと熊本や鹿児島が気に食わなさそうだが、やはり九州を代表する都会なのが福岡県である。福岡市と北九州市という2つの政令指定都市を抱え、筑豊、久留米、大牟田など「一蘭」の豚骨スープばりに濃厚な街が目白押しのやばか県なのだが、東京から...

記事を読む

戦後の赤線地帯が廃墟化してヤバ過ぎる異空間状態。今治駅前飲食街を訪ねる 

タオルと造船の街、愛媛県今治市にある今治ラヂウム温泉でひとっ風呂して一泊しに訪れた時の事である。今治駅前にも戦後の趣きを残すヤバイ飲食街があるというのでついでに見に来たのだった。

記事を読む

時間を掛けてゆっくり崩壊していく廃墟の妓楼…三原市「糸崎松浜遊郭跡」

当取材班は今年と去年に渡って数回、広島県や岡山県など瀬戸内沿岸及び離島部の遊郭跡を訪ねて回ってきたのだが、行った場所がかなり多過ぎて、まだしっかりと吐き出せきれていない。それぞれ歴史や特徴があって、どこから手を付けようか悩ましい訳ですが…

記事を読む

繊維産業で栄えた街・足利市「雪輪町」の遊郭跡を訪ねる 

東京100キロ圏の北関東・両毛地域は織物工業などで栄えた街などがちょいちょいあって乙な町並みが見られるエリアでもあるのだが、そう言えば足利という街には行った事がなかった。足利という地名を聞くと日本最古の学校・足利学校に鑁阿寺、それと経営...

記事を読む

那覇市内戦後最初の繁華街「神里原」が道路拡張で解体されかけている件

那覇市壷屋の神里大通り(壺屋神里原通りとも)付近は戦後、那覇市域全域を接収していた米軍が、最初に接収を解除したエリアに造成された繁華街で、そこはバラック建ての赤線地帯、神里原(かんざとばる)社交街があった場所だった。1950年代後半、繁華街...

記事を読む

瀬戸内海屈指のコンビナート地帯!周南市・徳山駅前の中心市街地を歩く

市町村合併で山口県周南市となった瀬戸内コンビナート地帯を形成する工業都市の中心、徳山駅前の繁華街は県内では下関市に次ぐ規模と思われる。そんな街中を歩いてみる事にする。

記事を読む

【うどん県なのに泡の国】高松港近くの怪しい半島「城東町・旧八重垣遊郭」を歩く

高松市城東町という場所はJR高松駅の東1キロ程の場所にあり大きく半島状に突き出た特異な地形となっている。元々は高松港の一部で埠頭となっているのだが明治時代から「八重垣遊郭」が整備され、戦時中に遊郭は空襲で焼失するも戦後は赤線地帯を経て吉原の...

記事を読む

トップへ戻る