廃墟

栃木県

鬼怒川温泉にあった幻の色街…赤線跡「花の町」とは何なのか

平成の大合併により栃木県日光市の一部となった旧塩谷郡藤原町に位置する「鬼怒川温泉」…そこは関東屈指の大温泉地で、東京都心から東武鉄道一本で行ける一大観光地でもある。この鬼怒川温泉は昭和の時代に隆盛を極め大小様々な旅館が林立していたが、近年は...
群馬県

石段街以外廃墟だらけでもうズタボロ!かつての歓楽温泉街「伊香保温泉」の風情はどこへ

2014年5月、今年のゴールデンウィーク期間は曜日配列が悪いせいで一般市民の方々はあまり遠出をせずに割と近場で旅行を済ませたりしておられたらしいですが我々取材班も東京から車で2時間で来られる群馬県渋川市の伊香保温泉を訪れていた。
栃木県

あまりにボロボロな展示が悲壮感漂わせる本気の落人村!湯西川温泉「平家狩人村」

現在は市町村合併で栃木県日光市の一部となってしまったが、栃木県北西部の山奥にある旧塩谷郡栗山村は県内屈指の秘境で、鬼怒川、川治を抜けてさらに山奥、県都宇都宮市から片道1時間半近く掛かる。この旧栗山村で有名な温泉地「湯西川温泉」があるこの一帯...
鹿児島県

神風特攻隊がいた基地の街「鹿屋」の新天街通りと激寂れな中心市街地を歩く 

我々は鹿児島県鹿屋市という街を訪れていた。こちらは人口10万を数える大隅半島側の中心都市である。鹿屋市は2006年に周辺市町と合併してからは広大な面積を誇る自治体になった。県庁所在地の鹿児島市からは錦江湾を横断する桜島フェリーもしくは鴨池・...
愛知県

これは赤線か、軍都の名残か?豊橋駅西口(西駅)のバラック飲み屋街を歩く

愛知県豊橋市…東三河地方の中心都市、名古屋から70キロ離れていて、むしろ静岡県遠州地方との結びつきが深く、名物と言えばヤマサのちくわとブラックサンダー、ブラジル人がやたら多く、三河港は自動車輸出入量日本一…そのくらいの認識しかなかった街だが...
沖縄市

「コリンザ」は沖縄版ピエリ守山か!買い物できないショッピングモールが沖縄にもありました

「買い物できないショッピングモール」「生ける廃墟」と散々酷評されそのガラガラっぷりに日本中が震撼した滋賀県守山市のショッピングモール「ピエリ守山」の存在はまだ記憶に新しい。あそこ、まだ閉鎖せずに頑張っているらしくてとても信じられない状況なん...
北海道

重化学工業都市・室蘭の旧市街地が寂れすぎて廃墟都市っぷりが半端ない件 

北海道室蘭市は道内西胆振地方に属する重化学工業都市。旧市街地を絵鞆半島の先端部に擁し、半島部に抱き込まれた内側の室蘭湾(白鳥湾)に室蘭港があり、新日鐵住金、日本製鋼所、JX日鉱日石エネルギーなどの鉄鋼、石油関連の大型工場地帯が形成されている...
愛媛県

戦後の赤線地帯が廃墟化してヤバ過ぎる異空間状態。今治駅前飲食街を訪ねる 

タオルと造船の街、愛媛県今治市にある今治ラヂウム温泉でひとっ風呂して一泊しに訪れた時の事である。今治駅前にも戦後の趣きを残すヤバイ飲食街があるというのでついでに見に来たのだった。
静岡県

軍都の盛り場か、戦後の名残か?!昭和ブルースな飲食街・御殿場市「新天地」を歩く 

静岡県という土地は東西にひたすら長い。東海道線で18きっぷを使った貧乏旅行をしていても、東名高速で走破しても、この静岡県の区間の長さに毎回あくびが漏れる。しかし最近になって新東名高速道路が御殿場と引佐(浜松市)という静岡県の東西両端部の区間...
北海道

地図から消えた人口1万3千人の街、幻のゴールドラッシュ…紋別市「鴻之舞鉱山」を訪ねる 

北海道各所にある今は寂れてしまった炭鉱町を訪れた時、北海道の開拓の歴史と日本の近代化の歴史を重ね見る。国家は国力を増強すべく資源を求め、人々はそれぞれに富を求めて北の大地を目指し、末端の坑夫達は極寒の地で汗水を流して街を築き上げた。それらの...
広島県

朽ちゆく「おちょろ舟」の里、大崎上島町・木江天満遊郭跡を訪ねる

安芸の小京都などと呼ばれる竹原市の竹原港からフェリーに乗って対岸の大崎上島に渡る。芸予諸島の一つに数えられる離島で、しまなみ海道やとびしま海道などと呼ばれる道で繋がる島々とは違い、本州から陸路で繋がっている橋がないので、フェリーで来るしかな...
広島県

時間を掛けてゆっくり崩壊していく廃墟の妓楼…三原市「糸崎松浜遊郭跡」

当取材班は今年と去年に渡って数回、広島県や岡山県など瀬戸内沿岸及び離島部の遊郭跡を訪ねて回ってきたのだが、行った場所がかなり多過ぎて、まだしっかりと吐き出せきれていない。それぞれ歴史や特徴があって、どこから手を付けようか悩ましい訳ですが…
北海道

ロシア語看板と廃墟スナック群、そして花咲ガニ…最果ての港・根室市「花咲港」を歩く 

北海道という土地を一度訪れたなら、最北端の宗谷岬と最東端の納沙布岬という2つの日本の最果てを目指すのは必然の事…という訳でやってきたのは日本最東端の街、北海道根室市。北方領土にも近い国境の街である。札幌から片道450キロあるんですが北海道っ...
長崎県

九州最後の炭鉱・長崎市「池島」 – 島の集落・郷地区にあった商店街と盛り場 

2001年に閉山した九州最後の炭鉱の島、長崎県長崎市(旧外海町)にある池島を2013年2月に訪れた。島での滞在時間は3時間程度とかなり慌しく回ったのだが、急激な過疎化の現実と廃墟団地群や商店の数々を見て、「第二の軍艦島」と呼ばれる通り島から...
長崎県

九州最後の炭鉱・長崎市「池島」 – 街から人が消えた…廃墟化した鉱員住宅群 

長崎市旧外海町の西彼杵半島沖に浮かぶ池島は2001年に閉山した池島炭鉱で栄え、最盛期には周囲4キロの島に7500人もの住民が居た島で、「第二の軍艦島」などと呼ばれている。今回「九州最後の鉱山」としてその歴史を閉じて13年目を迎えた池島に上陸...
長崎県

九州最後の炭鉱・長崎市「池島」 – 閉山13年目、人口200人台の島の生活 

長崎の炭鉱町を知る機会を得たのはやはり超有名廃墟無人島の軍艦島こと端島の存在がまず最初なのだが、軍艦島だけが長崎の炭鉱町ではない。西彼杵半島の沖合、角力灘に浮かぶ「池島」という周囲4キロの小さな島もまた、炭鉱の島として栄えた場所だった。 ...
長崎県

世界遺産候補の産業遺跡、長崎の超有名廃墟無人島「軍艦島」に上陸してきた 

長崎県西彼杵郡高島町(現・長崎市)端島。長崎港の南西約17.5キロメートル、周囲1.2キロ、南北480メートル、東西160メートル、その僅かな面積の島に、5000人以上の人間が住んでいた。江戸時代末期から石炭が発見され、明治の中頃から三菱が...
鹿児島県

廃墟と誰も居ない砂浜…鹿児島県最南端・寂れたリゾートアイランド「与論島」上陸記 

戦後沖縄県が日本に復帰したのは昭和47(1972)年5月15日の事である。ご存知のようにそれまで沖縄はアメリカ統治時代があり、本土在住者が沖縄に旅行に行く為にはパスポート(厳密には旅券ではなく日本政府発行の身分証明書)が必要だった訳だ。今ほ...
栃木県

繊維産業で栄えた街・足利市「雪輪町」の遊郭跡を訪ねる 

東京100キロ圏の北関東・両毛地域は織物工業などで栄えた街などがちょいちょいあって乙な町並みが見られるエリアでもあるのだが、そう言えば足利という街には行った事がなかった。 足利という地名を聞くと日本最古の学校・足利学校に鑁阿寺、それと経営...
沖縄離島

石垣島「電信屋」 – 本土と台湾を結んでいた通信施設の廃墟を訪ねて

石垣島や八重山諸島の数々は沖縄本島と台湾の間に位置する島々であり御存知の通り尖閣諸島の問題など常に国境地帯であるからこその話題には事欠かない。そんな八重山には今なお残る沢山の戦跡がある。
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