【四日市市】これが工業都市・四日市の歓楽街だ!諏訪公園「西新地」界隈の街並み

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四日市の中心市街地にある諏訪公園の周辺は三重県下最大の繁華街となっていて戦後は赤線地帯「港楽園」「春告園」があった場所だという事だが、現在も見事なまでの風俗街が広がっている。諏訪公園に面した西側と南側が特に胡散臭い訳だがその辺は戦後の赤線があったエリアとほぼ重なる。元遊郭や元赤線がそのまま風俗街になるいつものパターン。特に「二番街」付近は夜になると客引きも多く胡散臭さが際立つ。

居酒屋やスナックに紛れてネオンギラギラな風俗店がそこかしこにありますよ。賑やかですねお父さん。

四日市市民の憩いの場であるはずの諏訪公園だがすぐ公園の脇に目をやるとこの状態。なかなか笑える光景である。スナックビルと風俗ビルが混在している。

この公園脇にはソープランドも若干数あるようです。旧四日市市図書館の風格ある建物がそびえる公園のすぐ向かいがこれ。素晴らしい教育環境です。

ソープの建物を横目に公園北側に回ると四つ角にあるビルの壁には風俗店求人の看板が堂々と置かれている。「まずは電話で問い合わせ→条件、待遇などを聞く→面接日、待ち合わせ場所を決める→入店決定」などと絵付きで説明書きがあってやたら具体的なのがウケる。

そして続けざまに韓国料理屋。本当に多いっすね四日市は。三重県のリトルコリア。

全体的にお下品さが否めない諏訪公園周辺だが一軒だけ別格なテンションの店が現れる。国際観光料理旅館「大正館」。創業90年の老舗とある。

旅館と懐石料理店を兼ねているようだが周囲があまりにアレなのでギャップが激しいです。おそらく地元民の接待や冠婚葬祭などに使われるようなお店であろう。

そんな高級そうな大正館の玄関を通り過ぎると再び元通りの古汚い路地になる。この辺もスナック街だったのだろうがやや寂れ気味な気配。左側の建物も飲食店兼住居のようだが…

店舗部分はシャッターを下ろしたままの所ばかり、隣の建物も蔦まみれである。廃れた盛り場といった感じですね。

蔦に半分覆われそうになっている古びたスナックの玄関口。この先あまり見るものも無さそうなので戻りましょう。

再び諏訪公園西側「二番街」。プラトンホテル四日市(旧ロワジールホテル四日市)の南東角は人相の悪そうな客引きだらけでカオスな様相を呈している。朝は無人ですが…

四つ角の上に「2番街」の電飾サインが掲げられたでかい看板がある。ここが四日市における盛り場の中心と考えて頂いて間違いなかろう。

ホテル裏側から伸びる路地も怪しさ度数満点。至る所客引き禁止看板だらけなのだが風俗店や怪しいエステ店の客引きが夜になるとうじゃうじゃ現れるのである。

林家ペー・パー子夫妻も顔負けなお下品丸出しの真っピンクな外観の無料案内所。スナック居酒屋デリヘルピンサロなんでもござれ。

人通りも少ない朝の繁華街、物静かなはずの街の片隅が妙に騒がしいので何かと思ったらパトカー出動中でした。酔っ払いの喧嘩の仲裁でしょうか、まあアレな光景ですね。

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新日本DEEP案内およびDEEP案内シリーズ管理人兼編集長。2007年「大阪DEEP案内」開設、2008年「東京DEEP案内」開設、2009年「日本DEEP案内」開設、2010年「世界DEEP案内」開設、2013年「新日本DEEP案内」開設。2017年6月15日に単行本「『東京DEEP案内』が選ぶ 首都圏住みたくない街」(駒草出版)を全国発売。首都圏を中心に飛ぶような売り上げを記録し増刷決定。

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