【土浦市】これが常磐線クオリティ!茨城県随一の破廉恥な盛り場「桜町」のアレ過ぎる街並み

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桜町の風俗街を縦断するメインストリート「きらら通り」に入る。きららだなんて随分気の抜けたキラキラネームだが単に「きらきらしたネオン街」のイメージでそんな名前にしているらしい。安直な…

きらら通りなるネーミングといいこの意味不明な店名といい土浦市民のセンスを疑いそうになるのだが(笑)「スリーポイント」と読ませたいのねこれ。

結構道幅も広く見通しのよい直線道路となっている訳だが最初のうちは居酒屋や飲食店関係が多く、それほど違和感を感じる事もない。しかし「桜川橋北」交差点を跨いで桜町二丁目に入るとその様子は一変する。

二丁目に入るときらら通り沿いに並ぶパブの店舗もどこかしら如何わしい雰囲気が増してくる。総じて派手でDQNっぽいデザインが特徴的なのだ。お水の世界もチバラギ仕様ですね。

しまいには店の入口までジョーズになってしまいましたぜ。桜町のクラブオーシャン。見た所普通のキャバクラみたいですけどね。

玄関まるごとジョーズの大口に飲み込まれてしまいました。造形業者さんお仕事おジョーズですね。

睨まれたら石にされそうな怖い目つきの看板、よく見たら店の名前も「クラブメデューサ」だった。

そしてようやく桜町の真打ちたる夜の盛り場が見えて参りましたよ。土浦市桜町二丁目の一画に密集する特殊歓楽街は水戸や宇都宮や高崎を凌ぐ北関東最大級の規模を誇っているという。それでは見て行きましょう。

銀行員風のお嬢様が優しく微笑みかけるこちらの店舗。店の名前がそのまんま過ぎてとても口に出来ませんが、のっけからすげーネーミング。店のインパクトもさることながら「きらら通り」の一番目立つ所にあるからか有名店のようです。

OL風な「信用金娘」か学生風な「乙姫学園」かという所ですね。どっちもイメクラ。しかし看板がド派手過ぎて笑いが止まらん。

ソッチ系のお店をそれぞれ見比べると業態は様々だが土浦市桜町二丁目のこの一画だけで合計50店舗以上の店舗がひしめき合っていると言うのだから恐れ入る。ここに北関東の本気を見た。ここまではっちゃけているとは、栃木代表の宇都宮とか群馬代表の太田駅南口も目ではない。

そんな破廉恥極まりない桜町なのであるがなんでこうなったかと言うと、土浦桜町は明治時代から続いていた花街が前身で、戦後は赤線地帯を経てソープ街となっているという経緯らしい。

戦前まで海軍の街であった土浦において風光明媚だった桜川(桜堤)に近いこの場所に料亭や保養施設が一斉に立ち並んでいたらしく、現在も土手沿いには見事な桜並木を見る事が出来る。現在もソープ街の向こうに料亭や旅館、それに戦後のカフェー建築などが若干残る区画もあり、とても風情が濃ゆい。

桜町の成立期は「明治時代の花街」という事だが遊郭ではなかったという話もある。芸妓娼妓の区別とか昔の話をあまり気にしててもしょうがない気がするが、ともかくソープ街になる下地は充分にあった事だろう。それはいいけど土浦は全体的にDQN指数高すぎ。潰れた風俗店の前に停められたナンバープレートの無いベンツとかビジュアル的には結構キテますね。

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新日本DEEP案内およびDEEP案内シリーズ管理人兼編集長。2007年「大阪DEEP案内」開設、2008年「東京DEEP案内」開設、2009年「日本DEEP案内」開設、2010年「世界DEEP案内」開設、2013年「新日本DEEP案内」開設。2017年6月15日に単行本「『東京DEEP案内』が選ぶ 首都圏住みたくない街」(駒草出版)を全国発売。首都圏を中心に飛ぶような売り上げを記録し増刷決定。
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