無断放置の千羽鶴と偏向教育の現状…長野市・松代大本営跡「象山地下壕」 

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松代大本営象山地下壕の公開部分519メートル、戦争という負の歴史とともに暗く狭く閉じられた空間をひた走ると、一番奥で我々を待ち構えていたのは夥しい数の謎の千羽鶴だった。

これらの千羽鶴、実は象山地下壕に「修学旅行」と称した教師主催の謝罪旅行に訪れる学生達にわざわざ作らせて、さらに生徒が無理矢理書かされたのか自発的に書いたのか分からぬ一文を添えて続々飾っているという、とんでもなく香ばしい代物。

「慰霊の為だ」と一言で言ってしまえば、良心の呵責をくすぐられるのか反論しづらいものだが「折鶴等を捧げる事はご遠慮ください」とわざわざ注意書きがしてあるにも関わらず、全て教師に引率された学校生徒が残していったものである。

数多い千羽鶴とともに取り付けられた「寄せ書き」のようなサイン色紙にはそれぞれの学校が「平和宣言文」などの文言を添えてどこどこの学校の何年何組一同と書いてある。

そのどれもが殆ど関西地方の学校ばかりというのが何とも不気味である。なぜ遠く離れたこの長野まで謝罪旅行に来させているのだ。

一部には地元長野県の学校の名前もあるにはあるが、それ以上に関西の公立中学高校の名前が目立つ。折鶴を出した学校の出所を見ると「大阪府高槻市」「大阪府枚方市」「大阪府豊中市」「大阪府羽曳野市」「大阪府泉佐野市」「奈良県橿原市」「滋賀県栗東市」

…マジで関西ばっかり。

こういう折鶴は広島の平和記念公園などでも見かけたが、修学旅行にこうした戦争遺構を訪れて「謝罪旅行」をさせる風習のある学校は圧倒的に関西地方の学校が多い。反日極左教師の本場、さすが大阪民国だ。

当サイト管理人は大阪出身なので、学生時代の修学旅行は確かに広島と長野だったな…と思い返しながら関東出身の人間にこの事を話すと「信じられん」と答えられました。

平和の尊さを教えるという大義名分と姑息な反日プロパガンダを履き違えてはならない。

しまいには年端も行かない子供らが感極まってこんな事まで書かされてしまっている。これは教育じゃなくてただの洗脳ですよ、どうせ分かってやっているのだろうが。

…学校ばかりかと思ったら、なんと極左の牙城・JR東労組の皆様の折鶴もありましたよ。それにしてもこの場所はあまりに偏りすぎている。左翼団体の反日プロパガンダ会場として完全に乗っとられた感がある。

最初から最後までずっと頭が重いまま、戦争の爪痕がそのまま残る象山地下壕を後にしたのだった。

子供達には偏った教育をもろともせず物事を正しく見分けられる知恵をつけて健やかに育ってもらいたいもんです、ええ、ええ。。。


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新日本DEEP案内およびDEEP案内シリーズ管理人兼編集長。2007年「大阪DEEP案内」開設、2008年「東京DEEP案内」開設、2009年「日本DEEP案内」開設、2010年「世界DEEP案内」開設、2013年「新日本DEEP案内」開設。2017年6月15日に単行本「『東京DEEP案内』が選ぶ 首都圏住みたくない街」(駒草出版)を全国発売。首都圏を中心に飛ぶような売り上げを記録し増刷決定。
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