群馬にある蛇好きの聖地!「ジャパンスネークセンター」で蛇料理を喰らってきた

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太田市 藪塚

当方、今まで2回スネークセンターを訪れていて、前回訪問時の2009年夏頃には「夜のヘビの部屋」だなんて艶かしい展示物がありました。このように時々展示されているヘビの種類も変わっていくので、なかなかアナコンダじゃありませんアナどれませんよ。

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夜のヘビが蠢くレッドライトディストリクト。なんだか人間の世界に通ずる煩悩を感じずにはいられませんでした。女と蛇の毒は毒牙に掛かった男をじわじわとなぶり殺しにするのである。男性諸氏も長い人生の間どこか身に覚えありませんか。

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毒蛇ばかりを飼育している「毒蛇温室」とかもあるのでついでに見て行きましょうね。青と黄色に塗りたくられた外観が既に毒々しいですが。

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温室の一番手前の目立つ所に有難そうに神棚付きで飼育されているのはテキサスネズミヘビという元々白っぽい色の蛇だそうで所謂色素異常のアルビノというやつではないようです。

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何気にこいつ、カメラ目線です。何もしなければ可愛い奴なんですがね…

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タイミングが良ければ「ヘビのお食事タイムショー」でネズミを丸呑みするシーンが間近に観察できたりするので見たい方はスケジュール確認しましょうね。ネズミを喰ってる最中はさすがに凶悪そうですね。

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毒蛇温室の壁にも、神経毒など毒蛇の持つ毒の作用とか、毒蛇に噛まれた時の応急処置方法とか、マムシに噛まれない為の知識とかがゆるいイラストとともに書かれている。蛇がいそうな山の中に入る事があるのならば必見だ。

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そして訳のわからないアメリカのおバカ映画のポスターまで貼り付けられていて笑える。ヘビがジャンボをジャックする「スネーク・フライト」!全米熱狂No.1大ヒット!ヘビー級映画、遂に日本上陸!って知らんがな。総製作費3300万ドルとかいうのであながちチープなB級映画って訳でもないみたいだぞ。

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あと屋外にもシマヘビとかが放し飼いにされている一角があってなかなかスリリングなのですが自力で見つけるのは結構大変です。暇のある方はチャレンジしてみてください。

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さすがにゴールデンウィーク中は家族連れの姿でいっぱいだ。ヘビさんに触れたりできるので連れられた小さな子供は怖がってたいがいギャーギャー泣いていたりする。

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さらに敷地の一番奥にある資料館なんかには蛇の骨格やら剥製やらホルマリン漬けからがしこたま展示されまくっているのでここを一巡すればキミも立派なヘビ博士になれるぞ!

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…という訳でメインディッシュの蛇料理を食べる前にしっかり蛇さんの生態や何やらを事前学習してイマジネーションをしっかり鍛えられるので良い。いきなり食べるよりも捕食対象のプロファイリングをしてからの方が盛り上がるでしょう?人間の男女関係も然り。

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ジャパンスネークセンターでは一日数回、蛇に関するお楽しみの催し物が行われている。どうやらこれから「コブラの毒吹き実験」とやらが始まるそうなので場内にいる客もみんな「採毒室」に集合である。

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ここにも大勢の家族連れが人だかりを作って毒蛇さんの動きを見守っている。ガラス張りになってるから安心。

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コブラに顔を近づけると威嚇ついでに毒をペッと吐き出してくる。それを見るだけの催し物なのだが子供達には大人気でしたね。まあ我々は蛇を食べにわざわざ来たので、そろそろ食堂の方に移動したいと思います。

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新日本DEEP案内およびDEEP案内シリーズ管理人兼編集長。2007年「大阪DEEP案内」開設、2008年「東京DEEP案内」開設、2009年「日本DEEP案内」開設、2010年「世界DEEP案内」開設、2013年「新日本DEEP案内」開設。2017年6月15日に単行本「『東京DEEP案内』が選ぶ 首都圏住みたくない街」(駒草出版)を全国発売。首都圏を中心に飛ぶような売り上げを記録し増刷決定。
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