北海道の洞爺湖に「チ○コ島」という冗談みたいな名前の島がある

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洞爺湖は火山活動によって出来たカルデラ湖で、その湖畔には洞爺湖温泉があり北海道の雄大な自然環境を求める観光客の姿で賑わっている。

しかしベタな観光地にはこれっぽっちも興味がない我々取材班は、人っ子一人居ない洞爺湖の外れのとある湖畔にやってきた。なんでも「チ◯コ島」という名前の島があるらしく、それが見たかったのだ。

朝っぱらからチ◯コ島見たさに湖畔を訪れると、湖面は深い霧に包まれ視界は悪い。場所は温泉街から西へ1キロ程。有珠山噴火記念公園、洞爺湖温泉中学校などが近所にある。

そのものズバリなネーミングの島はその名の通り、湖畔からチ◯コのごとく砂洲で繋がった小島が伸びた形をしている。確かに眼の前には周囲100メートルもない非常に小さな島がある。

アレが我々が求めていたチ◯コ島か。思っていた程ご立派なモノではないようだな。ただの小島である。

せっかくここまで来たので、島に上陸したくなるのが人情というものである。島と繋がった砂洲の上は白鳥達が羽休めをしている。そんな中で馬鹿丸出しな人間どもがお邪魔する事になるのだ。

休憩中の白鳥達もやれやれ、また人間達が来ましたよとばかりに我々の前から面倒臭そうに離れていった。

関係ないけど近づいてみると白鳥って結構デカイのね。白鳥さん達も子育て中の時期は神経がピリピリしているからあまり不用意に近づくと人間に攻撃してくる事もある。気をつけよう。

で、せっかくチ◯コ島に上陸した…と思ったら草ボーボーで中に入る事すらままならないというオチ。ちなみに珍地名マニアの第一人者である安居氏のホームページによると、島の中には謎の石碑が置かれているそうだ。

あとチ◯コ島じゃなくて「珍小島」と書きます。何もかもお粗末ですみませんでした。


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新日本DEEP案内およびDEEP案内シリーズ管理人兼編集長。2007年「大阪DEEP案内」開設、2008年「東京DEEP案内」開設、2009年「日本DEEP案内」開設、2010年「世界DEEP案内」開設、2013年「新日本DEEP案内」開設。2017年6月15日に単行本「『東京DEEP案内』が選ぶ 首都圏住みたくない街」(駒草出版)を全国発売。首都圏を中心に飛ぶような売り上げを記録し増刷決定。
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