北陸最凶の珍スポット!親子二代の奇天烈彫像が洞窟にびっしりの「ハニベ巌窟院」が怪しすぎる件

石川県

<3ページ目を読む

24-36.jpg

ハニベ巌窟院の地下世界のさらに奥へと足を踏み入れる。元石切場の洞窟の中は戦後間近から彫像製作のために篭り続けていた初代院主都賀田勇馬氏の独壇場となっている。ハニベ巌窟院と言えば水子供養、水子地蔵堂のお地蔵様だが、洞窟の中には少年の姿をした少年地蔵尊がいた。傍らに貼りつけられている説明書きを読んだが意味がよく分からなかった。

24-34.jpg

今までの彫像は何となく無難なゾーンでしかなかった訳だがここから奥に入るといよいよ都賀田親子の個人プレイが炸裂するコアなゾーンに変わる。

24-37.jpg

次に現れたのは「インド古代彫刻館」。なぜ洞窟内なのに「彫刻館」なのかというツッコミはなしで。見ての通りインドの遺跡なんかにある有名なレリーフや彫像の数々が展示されている。

24-39.jpg

インドの女神、ヤクシニー像である。女神転生あたりで出てきますね。コンゴトモヨロシク。

かなりグラマラスなのは院主の趣味かどうかは知らんがおふざけでみんな同じ所ばかり触っていくようで、乳の部分だけすり減っている。作品に手を触れないで下さいって書いてるじゃん。

24-40.jpg

さらに愛しあう男女をモチーフにしたエロティックなミトゥナ像。インドの彫刻って別にこんなんばっかじゃないと思うのだが、チョイスがエロいのはやっぱり院主の趣味ですか。

24-41.jpg

しまいにはあられもなく結合しちゃった人と人が描かれたレリーフまで…インドのカジュラホ寺院という有名な場所があって、そこにはカーマ・スートラという性愛の経典を元に創り上げたとっても恥ずかしい彫刻群が寺院の壁にびっしり張り巡らされている訳だ。

24-42.jpg

日本の石川県にあるハニベ巌窟院のインド古代彫刻館は言うなればセック…いやいや石窟寺院ですね、はいはい。

24-43.jpg

これらの性愛彫刻群を作ったのは初代か二代目か結局分からなかった。エロオヤジな二代目がやった臭いと完全に偏見で決め付けちゃうけど。

24-44.jpg

こちらのレリーフは完全に壁に埋めこまれている。恐らく院主がたった一人で暗い洞窟の中何日も掛けて創り上げたものだ。成せるのは執念の力だろうか。

24-38.jpg

ぶつくさ言いながら洞窟巡りを楽しんでいる訳だが、さらにこの先に真打ちの「地獄めぐり」が控えている。ハニベ巌窟院の真骨頂はこれから。

>5ページ目を読む



タイトルとURLをコピーしました